キャバ嬢・風俗嬢がパパ活をする時に気を付けるべき事5つ

person holding pink and white balloon

パパ活はノルマや女性同士の人間関係なしで自由に男性を癒すことが出来るため、パパの癒しに集中したいキャバ嬢や風俗嬢がパパ活女子になるケースが増えてきています。
パパ活はドレス代や華やかなヘアメイクのための美容院代といった費用が必要ありませんし、無理にお酒を飲む必要もありませんのでコスパや健康を気にするプロの女性にとってはピッタリの活動だと言えるでしょう。
とは言え、キャバ嬢や風俗嬢のパパ活にはいくつか注意点があります。

キャバ嬢・風俗嬢がパパ活をする時に気を付けるべき事5つ

その1 キャバ嬢・風俗嬢である事を明かさない!

キャバ嬢や風俗嬢にはどうしても“軽い女”というイメージがついて回りますので、パパ活で元・現役問わずキャバ嬢または風俗嬢である事を明かしてしまうとニュートラルな目で見てもらえず、不利な状況に陥りがちになってしまいます。
また、一部のデートクラブなど場所によってはキャバ嬢や風俗嬢といったプロのお店に勤める女性の入会を禁止している所もありますので、現役の女性はそこを避けてパパ活をするようにしておきましょう。

その2 専門用語を使わない

パパ活女子が自分で言ってしまう以外にキャバ嬢・風俗嬢であることがバレる原因の1つとして、そういったお店の専門用語を言ってしまうというものがあります。
具体的に例を出すと、
・店員さんを呼ぶ時に「すみません」ではなく「お願いします」と言う
・冷やしぼ、かわしぼ、アイスといった夜のお店でしか使わない単語を言う
・時間を60分90分など分単位で言ってしまう
・AF、NS、○○Kなど一見では分からないアルファベット系略語をメッセージで使う
・女性を昼職、夜職、素人といった呼び分けをする

などといった感じです。
これらは夜の世界では常識ですが太パパの好む普通の女の子なら絶対にしない事となっていますので、うっかりやってしまわないよう細心の注意を払うようにしていきましょう。

その3 職業病に要注意

キャバ嬢や風俗嬢の職業病として、
・太ももなどへのボディタッチ
・乾杯の時にグラスをパパのグラスより下に下げる
・パパとの旅行中、夏なのにお風呂上りにボディクリームを塗っている
・(身体の関係ありの場合のみ)ラブホテルの使い方がスマートすぎる
・(身体の関係ありの場合のみ)エッチが積極的過ぎる、サービスが良すぎる

といったものが挙げられます。
こういった職業病が出るとすぐに夜職の経験者なのではないかと疑われてしまうので、普通の女の子っぽく振る舞うべくプロ独特のサービスは全て封印するようにしていきましょう。

その4 ルックスをナチュラル風に特化させる

夜のお店では華やかな服装や髪形をするようお店から指導されるものですが、パパ活の世界ではそれとは真逆の女子アナっぽいナチュラルな雰囲気が好まれるようになっており、髪型やメイクも自然なものが推奨されるようになっています。
夜のお店にいるとどうしても感性が派手寄りになってしまい、『これくらいなら良いだろう』と思った服装やメイクが普通基準だとまだまだ派手~チョイ派手くらいになっていることが多いです。
加減が分からない始めのうちはとにかくルックスをナチュラル風に特化させるようにし、夜の香りを抹消する事に全力を注いでいきましょう♪

その5 “パパ”を“お客様”にしようとしない!

当然ですが、パパはプロの女性と遊ぶためではなくパパ活の為にパパ活女子に会っています。
パパ活をしに来ているパパを自分の勤めるお店に誘って指名客にしようとする行為はマナー違反どころかもはや詐欺に近いので、現職のキャバ嬢や風俗嬢のパパ活女子はパパをお客様にしようとしないよう我慢をするようにして下さい。

まとめ

キャバ嬢や風俗嬢はパパ活で最も必要となるトーク力や気遣いを既に高い基準で持っている事がほとんどなので、今回の記事で紹介した注意点に気を付けさえすれば比較的簡単に太パパを作ることが出来るでしょう。
ただし、パパが求めているのはあくまでも“普通の女の子”となっています。
うっかりプロ級の気遣いや手慣れたお礼メッセージなどを送ってしまうとプロ疑惑を持たれてしまうので、パパ活女子の基準に合わせたサービス精神でパパ活をするとより成功しやすくなりますよ♡

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です