ストーカーになりやすい地雷P活パパの特徴4つ

パパ活女子がP活をしていると、束縛や執着が激しくなってストーカー化するパパが出てきてしまうことがあります。

P活パパがストーカー化してしまうと脅迫をしてくることがありますし、周りにも相談しにくいので面倒なことになりますよね…。

そこで、今回はP活をする時に注意が必要なストーカー化しやすいパパの特徴を4つ紹介していきます。

パパ活女子向け!ストーカー化しやすい男性の特徴4つ

その1 身だしなみが出来ていない

初めての顔合わせで
・髪
・爪
・服
の3点に清潔感が無く、身だしなみが出来ていない男性はパパになった後ストーカーかしやすい傾向があります。

見た目の清潔感を整えることが出来ない男性は女性とお付き合いをする・お話をするといった異性とのコミュニケーション経験が極端に少ない可能性が高いです。

女性とコミュニケーションを取った事があまりない男性はパパ活女子の社交辞令やパパの気持ちを盛り上げるための言葉を本音からの言葉だと勘違いしてしまいやすく、言葉の全てを本気にして『この子は俺の事が好きなんだ!』と勘違いしてしまいます。

そうなるとP活パパとパパ活女子という関係ではなく彼氏彼女という関係を求めてきたり、結婚を求めてきたりしてしまうのです。

当然パパ活女子はP活パパに恋愛感情を持っていませんので、お断りする形になってしまいます。

しかし、男性はパパ活女子から言われた社交辞令を本気だと勘違いしていますので、結果ストーカーになって女性を怖がらせてしまうという訳ですね。

その2 〇〇して“あげる”が多い

「行きたいところがあったら合わせてあげるよ」
「お手当は3にしてあげるね」
など、メッセージのやり取りで『〇〇してあげる』という言葉が多い男性はお別れをする時にストーカーに豹変しやすいです。

〇〇して“あげる”という態度の男性は非常にプライドが高く、女性にあげるお手当やプレゼントを“投資”だと勘違いしています。

ですから、お茶をして1万円あげたのにセックスが出来なかった、毎回3万円あげて会っているのに彼女にもなってくれないという状況になると目に見えて不機嫌になっていきますし、女性がP活関係の終了をお願いするとこれまでのお手当や食事代の返金・プレゼントの返却を要求してきてしまうのです。

P活でもらうお金やプレゼントは贈与となっていますので、法律的にも返す必要はありません。

その3 約束していないことを約束したかのように言いだす

会う前のメッセージのやり取りで、
・言ってもいない事を勝手に条件に組み込んでくる
・NOと言ったはずの金額やデート内容をYESと言われたかのように振る舞ってくる
といった事をしてくる男性はほぼ確実に地雷パパかストーカーパパです。

こういった事をしてくる男性は思い込みが激しく、拡大解釈や都合の良い思い込みをしがちとなっています。

付き合っていないのに自分を彼氏だと思い込みますし、言われてもいない悪口を言われたと思い込んで被害妄想を膨らませたりもしますので非常に危険な存在だと言えるでしょう。

その4 安い価格帯のP活アプリや無料SNSを利用している

最近のP活は非常にカジュアル化しており、本来P活パパになれない貧乏なパパもP活パパとして女性にオファーを持ちかけられる状態です。

お金がない貧乏パパは1万円の価値をものすごく重く感じているので、ヤリモクパパやケチパパに変貌してしまいやすく、その2で紹介したパパよりもパパ活女子に渡したお金にこだわって元を取ろうとしてきます。

貧乏パパはお金がありませんので、節約をしようと安い価格帯のP活アプリや利用料無料のSNSでP活をしている事がほとんどです。

まとめ

ストーカー化しやすいP活パパの特徴を4つ紹介していきました。

今回紹介した特徴は顔合わせ前のやり取り〜顔合わせデート1回目で分かるものばかりとなっていますので、危険なパパをより早く見分けて安全なパパとだけP活をしたい!というパパ活女子にはピッタリなものとなっています。

デートクラブや安全なP活アプリなど安全なパパをあらかじめ選り分けてくれる場所ではなく、カジュアルな場所でP活をするパパ活女子は特に気をつけてくださいね

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