パパ活女子のモテテク!パパをあなたの虜にする方法

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パパ活中の女性は、パパを飽きさせないために色々な工夫をしていると思います。
皆さまオリジナルのモテテクニックをお持ちかと思いますが、テクニックの引き出しは大いに越したことはありません。
今回は、もしまだ実行していないのであれば是非押さえていただきたいテクニックをご紹介していきたいと思います!

食事のマナーを勉強する

パパとのデートは基本食事です。やはり食事マナーはきちんと押さえておくべきです。
めちゃくちゃに詳しくなる必要はありませんが、一通りの知識はつけておくようにしましょう。

スプーンでスープをすくう時は、手前から奥へ。
コーヒーや紅茶の砂糖やミルクは、使用したら相手から見える側に置く。
食事中床に物を落としても自分で拾わない。(給仕さんがいるレストラン)
など、一般的なものでOKです。

食事マナーでミスをすると、パパに恥をかかせる可能性もあります。
加えて、食事マナーがきちんとしている育ちの良さみたいなものを出せますので、スマホで調べて勉強しておきましょう。

何気ない時に日頃の感謝の言葉を述べる

改まってお礼を言うのは照れるものです。
しかし、照れるからと言って感謝の気持ちを伝えることを先伸ばしにしていては、損というものです。
パパたちは自分に感謝してほしくて女の子をかわいがっているわけではありませんが、しかしまったく感謝されないと感じさせてしまうのは、心が離れる原因となり得ます。

例えば食事中、ちょっと会話が途切れたなと感じたら、感謝タイムにしてしまいましょう。唐突でも構いません。
「田中さん、いつもこうして一緒に楽しい時間をすごしてくれてありがとうね」
「何を突然!」などと茶化されるかもしれませんが、小芝居(笑)を続けます。
「だってさ、こんなに素敵なお店で、いろんな話を聞かせてもらってさ。すごい嬉しいなって思って」

文字で読むとクサイですね(笑)しかも、落ちのない話なので終着点をどうすれば良いのか迷うかもしれません。
大丈夫です。相手の反応が悪そうに見えても、最後はふふっと笑顔を向けておきましょう。
これでマイナスになることはないのですから。

たまにはプチお返しする

パパ活では、なるべく経費を抑えたいと思うものです。食事代は当然全額パパ持ち+お小遣いをいただく。デートに向かう交通費ですら、もったいなく感じますよね。

しかし、「なにがなんでも一銭も出さないぜ!」という姿勢は、がめつい感じがしてパパを冷めさせてしまう場合があります。
裕福なパパであったとしても、厚かましさをビシビシ感じる女の子は気分が良くないものです。

たまに気の利くプチお返しをしてあげることで、さらに「かわいい子だな」と思わせ、報酬アップも図ることができます。

プチお返しの例はこんな感じです。
・雨の日に会うなら靴下(ブランド物)→車移動の場合はあまり濡れないかもしれませんが、足元が悪い中デートしてくれてありがとう、という意味になります。
・カイロ→寒い日に何気なく渡すことで、パパの体を気遣っているアピールができます。カイロは既婚者のパパが持っていても不自然ではありません。
・のどあめ→風邪気味のパパに手渡してあげましょう。こちらもカイロ同様、例えのどあめをあまり食べない人だったとしても、パパの体調に気づいているというサインになります。
・手作りの簡単クッキー→「また良かったら食べてね」と軽く渡すだけです。甘いものや手作りのものが苦手なパパもいますので、目の前で食べてもらう必要はありません。

プチお返しは気遣い系の女性に有効

今ご紹介したプチお返しの気遣いテクについては、1つだけ注意点があります。
それは、すべてのパパに対して有効だとは限らないということです。

割りと純粋で、常識的なことを重視するパパには大いに喜んでもらえると思います。
一方、キャバクラやクラブなどで遊び慣れているパパや、交友関係が広いようなパパですと、逆効果になる可能性もあります。

つまり、行き届きすぎた気遣いやちょっとしたプレゼントは、プロっぽいと思われてしまうことがあります。
素人感がなくなると、途端に冷めてしまうパパもいますので、注意してくださいね。

まとめ

こうしたテクニックを小出しにしていくことで、パパとの良い関係を長持ちさせることができます。
パパを虜にするテクニックはまだまだあります!
これからも色々なテクニックをご紹介していきますね!