【P活】パパに大人の関係を求められた時の上手な断り方

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P活をしていて、パパに大人の関係(カラダの関係)を求められて困ったというP活女子の方もたくさん居ます。それでは、大人の関係を求められた際、どういう風に断ったらいいのでしょうか。パパも嫌な気持ちにならない、大人の関係の上手な断り方について紹介します。

[1]先延ばしにしてその場を上手く取り繕う
「今はまだそういう気持ちにはなれないけど、○○さんとこの先もずっとこうやって一緒にいられたら、大人の関係になれるかもしれない…」
と、大人の関係になることを先延ばしにすることで、パパも次回以降のデートも楽しみに来てくれます。こうやって断ってもあまりにしつこいようだと、そのパパとの関係を見直す必要があるでしょう。

「自分のこと(2人の関係性)を大切にしたい」と伝える

「ごめんなさい。自分のカラダは大切にしたいから…」
と伝えると、パパからも”この子は上品な子””育ちの良い女性”というイメージを持たれるでしょう。

しかしパパによっては、不快に思う人もいると思います。そんな時は、
「○○さんとの今の関係を大切にしたいから…」
とパパを尊重するような言い方をすると、”自分との関係を大切にしてくれてるんだな”と感じて、好印象に繋がるでしょう。

これらの言い方をされたら、大人の関係には誘いづらくなり、何度も断る必要が無いためオススメです。

最終手段は”女の子の日”

デートの際に大人の関係を求められた場合は、”女の子の日”を利用することも吉です。そんなこと気にしない!と言ってくるパパもいるかもしれないので、
「女の子の日で身体がキツくて…」
と、体調が良くないことまでしっかりと伝えましょう。何度も使える手ではないので、その場で回答に困った時の場合の最終手段と考えたほうが良さそうです。

こんな断り方はNG!

これからは、あまり良くない断り方について紹介します。

「う~ん…」「でも…」

このように曖昧にしてしまうと、押し切られてしまう可能性があります。そのため、きちんと理由をつけて断るようにしましょう。

「嫌です!」

もしかしたら、本気ではなく、お酒の勢いで冗談半分で言ってしまった場合も考えられます。そんな時、拒絶に近いような反応をされると、パパも傷ついてしまうでしょう。もし冗談でないにしろ、「嫌!」と言われるのは、男性側は「うっ」と思ってしまう可能性が高いので、あまり言わないほうが良さそうです。

「もっとお手当くれるなら…」

断る理由としてお金の条件を出すのは、よくありません。
「お金をあげたら誰とでもしてしまうんじゃないか」「お金目的」というイメージがついてしまい、悪印象に繋がってしまいます。

「明日は早いから!」「もう眠たいから」

これらはあまり理由にならない断り方です。
明日早い→タクシー代を多めに出してあげる、送ってあげる
眠たい→寝るだけでもいい
というふうに、断っても粘ってくるパパも出てきてしまう可能性があるので、あまりこれらの断り方は使わないほうが良いでしょう。

まとめ

パパに限らず、男性と関わると問題になってしまうのがカラダの関係ですが、自分の身を守るのは自分だけなので、きちんとNOと言える気持ちを持ちましょう。断ってもしつこく言ってくる場合はヤリモクの可能性も十分あり得るので、パパとの関係を辞めることも念頭に入れておくことが大切です。大人の関係の断り方次第で、その後のパパとの関係も変わってくる可能性があるので、言葉選びは慎重に!

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