「食事に一回3万円!?高すぎる…」
「お手当が高くてどうしてもパパ活に踏み切れない…」
パパ活はお手当を弾めば美女と定期的に交際ができますが、お財布への負担が大きいですよね。
お手当の他にデート費用やデートクラブの登録料、会費、アプリの利用料など他の経費もかかります。
しかし経営者パパのOさんはこう言います「お手当3万は高くないよ、みんなセックスだけが見返りだと思うからダメなんだよ」
今回はこちらのOさんが3万円のお手当が高くないと断言する理由、お手当を高く払うメリットを伺いました。
パパ活にお金をかける理由を改めて考えるきっかけにしてみてください。
パパ活女子にお手当3万円を払っても元は取れる!高いお手当を払うメリットとは?
経営者パパのOさんは一回のお手当で食事に3万円、大人の関係に10万円をポンと渡すそうです。
食事デートの相場が1万であることを考えると、これはかなり高い値段ですよね。
Oさん曰く「元が取れる」んだとか。その詳細を聞いていきます。
若い女性のトレンドを掴んで仕事に活かせる
「私の会社はIT系で、若い女性のトレンドを掴んだECサイトのコンサルなどをやっている会社。つまり若者のカルチャーに触れる必要があるんですよ。
だけど職業柄エンジニアは男性が多く、女性もあまりイケイケの子がいない。社員とターゲット層がずれてるんですよね。
パパ活女子のような承認欲求の強い女性、SNSで拡散してくれるような女性はまさに我々のターゲット。つまり顧客と直接話して興味がある分野やトレンドを聞く機会を得られるんです。
要はマーケティング調査させてもらい、その報酬が3〜10万円。企業が生み出す利益を考えたら、安いもんでしょう。」
お金を払うほど女性のレベルが高くなる
「安い値段でパパ活しようと思ったらいくらでもできますけど、やってくる女性のレベルが低くなるでしょう。
私の経験上安い値段で自分を売るような女性は、楽してお小遣いが欲しいだけの意識が低い女性。向上心も低いしプライドもない、だったら風俗に行けって話です。
お手当をある程度出せば高学歴の女性、自分に自信のある子がやってきます。
同じ時間を使うなら、少しでも価値のある女性と会える方が良いじゃないですか。パパ活のお手当はいわば投資です。」
プライベートが充実する
「私は既婚者なんですけど、長いこと一緒にいると妻へのときめきも減るでしょう。子供たちも大きくなれば父親に興味がなくなる。
そうなると何だか寂しくなってくるんですよね。
経営者は孤独で仕事終わりに社員を誘って飲みに行くのも、気を遣わせるようでできない。そうなると結構つまらないんですよね。
その点パパ活女子とのデートの予定があれば、仕事を早く切り上げて帰ろう、という気持ちになります。
私生活が充実するんです。」
精神的な満足感がある
「お金を人に払うって何だか満足感がありませんか?女の子が自分のお金で良いもの食べてきれいになって、満足していく。
そんな姿を見てるだけで、セックスできなくても良いかなあなんて思ったりします。
自分のお金が人の役に立っているのを目の前で見られる感じがして、一種の社会貢献をしている気分になるんですよ。」
まとめ
今回は経営者パパのOさんに、一回の食事デートで3万円のお手当を渡すメリットを伺いました。
仕事柄マーケティング調査ができて利益につなげられていることはもちろん、女性のレベルが上がることやプライベートの充実、精神的な満足感などその他のメリットもあるようですね。
確かに1度のデートで3万円は高いと感じるでしょうが、その3万円で得られる価値を考えれば安いものだとOさんは言います。
「安かろう悪かろう」の言葉通り、お金を払った分だけ自分にも得があると感じられれば、気持ちよくお手当を払ってパパ活ができるのではないでしょうか。