パパ活をするなら、できるだけパパ活女子に好印象を与えたいですよね。
しかし無意識にしている行動が、パパ活女子にとってNGな印象を与えているかもしれません。
今回はパパ活女子がパパにこれだけはして欲しくない！と思っている行動を5つ紹介します。
なるべくNG行動を控え、パパ活女子に好意を持ってもらうことがセックスを含めて思い通りの関係を築くためには必要。
こんな行動を取っていないか自分を振り返ってみましょう。
こんなパパはNG!痛パパと思われる5つの行動
パパ活女子が好感を持つポイントは清潔感と大人の男の余裕です。
今から紹介する5つの行動は、パパ活女子から「うざい」「キモい」と思われかねない行動ばかり。
なぜNGなのか理由も併せて解説していきます。
体の関係を強要する
お手当てを払っているからといって体にベタベタ触るパパは痛パパ代表。
さらに体の関係を強要したりするパパは、もはや恐怖の対象になってしまいます。
関係を切られる原因にもなる行為の代表なので、とにかくセックスは合意の上で。
待てる男を演出することで、逆にパパ活女子の好感度も上がって早く大人の関係に進むことができるようになります。
なかなかエッチできずにイラついても、酔った勢いで強引に迫ることのないように気をつけてください。
お手当てを値切る
最初に決めた手当ての金額の値切りをしたり、手当てを渋ったりすると嫌われる原因になります。
パパ活は女性と過ごす時間に対してお金を払うものなので、手当ては気前よく払う方が好印象です。
たまにパパ活女子が「今日は体調が悪くてお酒が飲めない」という理由で手当てを減らすパパがいますが、これはNG。
セックスのための先行投資と思って、毎回のお手当ては決まった金額を文句も言わずに払う余裕を見せる方が良いです。
ガチ恋になり束縛してくる
パパ活女子にとってガチ恋パパは面倒臭い存在です。
男性にとっても、女性が本気になりすぎて入れ込んでくると面倒に感じませんか？
女性も同様に感じているので、たとえパパ活女子に恋をしたとしてもそれをあからさまに態度に出すのはやめましょう。
特に束縛はパパ活女子にとってウザい以外の何物でもないので、行動を制限したりしないこと。
逆にパパ活女子を放置するくらいの余裕を見せることで、女性はあなたのことが気になってくる可能性が高いんです。
パパ活女子にはガチ恋しても態度に出さず、過度の連絡など束縛するような行為は控えましょう。
頻繁にドタキャンする
仕事で忙しいからと言って頻繁にドタキャンするのは絶対にNG。
社会人としての常識としても、急に予定を断るのは失礼です。
パパ活女子は学業や仕事の合間のプライベートの時間を縫ってあなたとの予定を入れています。
もらえるはずの手当ても無くなるので、気を悪くするだけでなく今後の交際にも悪影響を与えるでしょう。
パパ活女子とデートの予定を入れるときは、他の予定が入らないようにきちんと調整することです。
万が一ドタキャンした場合、次のデートの時にお詫びとして追加の手当てを渡すと心象が良くなります。
酔って自慢話ばかりする
お酒が進んで気分が良くなると、自慢話や武勇伝を語る男性が多いです。
実はこの行動、パパ活女子にとってはうんざりな行為。
パパ活女子に限らず、女性は男性の武勇伝をあまりよく思っていないんです。
「若い頃の栄光の話をされても…」というのが女性の本音なので、自慢話は控えた方が無難。
自慢や若い頃の話をする際は、謙虚な姿勢で「〜なことがあって嬉しかったんだよ」という伝え方をすると好印象です。
酔って自慢話をする癖のある方は、話し方を変えることで女性に与える印象を変えることができますよ。
パパ活女子の印象アップがセックスにつながる
特に大人の関係を希望している方は、パパ活女子に「良いパパ」と思われる必要があります。
今回紹介したようなNG行動を避け、大人の余裕を見せることでパパ活女子に好かれるパパになることができるでしょう。
女性から好印象を持たれれば、それだけ大人の関係など男性側の要望を快く引き受けてもらえるようになります。
ぜひこの記事の内容を参考にして、「私のパパって超良いパパ！」と自慢される男性を目指しましょう！
