「おじさんの自慢話は嫌われるって聞いたけど、デートクラブの女性もそう思ってる?」
はい!年上男性の過去の武勇伝や自慢話、うんざりしている女性は実際多いです。
しかし話し方次第で「自慢なのに全然嫌な気持ちがしない!」という話し方もあります。
今回はデートクラブで嫌われる自慢話とはどんなものか、そして嫌われない自慢話のコツをご紹介!
最後まで読めば、女性の好感度を損なわずにさりげなく自慢をして褒めてもらえます!
デートクラブでのパパ活で最も嫌われるのは”自慢話”?
男性の自慢話を女性が嫌うのは、上から目線だからです。
しかもほとんどの男性が自慢話をしていることに無自覚。
「俺ってすごいだろ?認めて!褒めて!」人ってあれしてって要求されると、途端に”したくなくなる”生き物なんです。
女性からしたら「すごいねって言って欲しいんでしょ?はいはい」って感じているんですよね。
無自覚な自慢話が女性にとって一番苦痛なのです。
デートクラブでのパパ活で嫌われない自慢話のコツ
次にデートクラブで出会った女性に嫌われない自慢話のコツを紹介します。
先ほどの嫌われる自慢話の項目で、自覚がなく褒めてと要求してくるのが一番ムカつくパターンとお話ししました。
これを考えれば、嫌われない自慢話の仕方が見えてきますよね。
具体的に説明していきます。
ちょっと自慢して良い?と前置きする
自慢を始める前に「ちょっと自慢して欲しい?」とか「ちょっと褒めて!」と前置きを入れましょう。
言外で「褒めて」と要求されるよりも、ストレートに「自慢するね!褒めて」と言われたほうが好感度が高いんです。
例えば「今日会社で嬉しことがあってさ、ちょっと自慢して良い?あのね…」と話し出すと、女性も「嬉しかったから話したいんだ、かわいいな」と思ってくれるでしょう。
自慢をするときは、前置きを入れるを鉄則にしてください。
〜なことがあって”嬉しかった”と話す
自慢の方法はさまざまですが、「〜なことがあって嬉しかったんだ」と伝えましょう。
女性は共感性が高いので、あなたの感じた感情をストレートに伝えると「うんうん!わかる」と共感しやすいのです。
反対に「会社でダメな奴がいてさ〜、俺がフォローしてどうにかなった。全く困ったもんだよね」みたいな言い方だと、悪口+自分のスキルの高さの自慢なので好感度が下がります。
言い換えると「部下がミスしちゃって、どうなるかと思ったけどとりあえず俺が対応して丸く収まったんだ。部下も感謝してくれて、嬉しかった」になりますよね。
どちらの自慢が気持ちよく聞けるでしょうか?圧倒的に感情を最後に付け加えたほうですよね。
オチに失敗談を入れる
自慢話の最後には、ちょっとした失敗談を入れましょう。
日本人は謙遜が美徳という文化を持っているので、あまりに自分を持ち上げると好感度が下がります。
「〜なことがあって嬉しかったんだ。ま、いつもは俺が部下に世話になってるんだけどね」みたいな感じです。
謙虚な印象を与える一言があれば、自慢っぽく聞こえないんですよ。
まとめ
今回はデートクラブで出会った女性に自慢話をする時のコツを紹介しました。
一番嫌われるのは無自覚・言外に「褒めて褒めて」というもの、そして人を落として自分をあげる伝え方です。
反対に素直に「嬉しかったから褒めて」と言ったり、最後に謙遜する一言を伝えるだけで印象が変わります。
人は嬉しいことがあれば他人に認めてもらいたいもの、自慢話は伝え方1つで好印象を与えることもできるんです!
相手が褒めてくれやすい言葉やトーク術を知っておけば、女性に嫌われずにあなたの凄さを伝えられます。
デートクラブで出会った女性と会う時に自慢したいことがあったら、この記事の内容を実践してみてくださいね!