【体験談】60代会社経営者のわたしがパパ活女子にガチ恋… 

【体験談】60代会社経営者のわたしがパパ活女子にガチ恋… 

「50を超えてパパ活女子にガチ恋した人なんているんだろうか…」
「実はパパ活女子にガチ恋…40も年齢差があるし、どう対応して良いか分からない…」

何歳になっても素敵な女性に出会えば恋に落ち、相手にも自分を愛してほしいと願うのは人間の当然の摂理です。

しかし年齢や自分の環境・家族のことなど配慮すべきしがらみが歳を取るごとに増えてきて、若い頃のように思うままに行動するのは難しいでしょう。

今回はそんな苦しい胸の内を共感できるとある男性に40歳も下のパパ活女子にガチ恋をした体験談を話していただきました。

ガチ恋した時の対応が知りたい、誰かパパ活女子にガチ恋している仲間が欲しい、そんな時に読んでみてください。

60代会社経営者の私がパパ活女子にガチ恋した体験談

ここからはインタビューした内容を、独白形式でまとめてあります。

私の名前はH、中小企業の経営者をしております。

年齢はもう64になるのですが、62歳の時にパパ活を始めました。

既婚者で妻もおり、子供は独立済みの状況の中でパパ活を始めた私が、年が40も下の女性にメロメロになってしまった体験談をお話ししたいと思います。

最初は遊びのつもりでデートしていたが徐々に相手にガチ恋に

パパ活を始めたのは子供の就職が決まり、妻も頻繁に友達と旅行へ出歩くようになったことがきっかけでした。

経営者ですから遊び回るわけにも行きませんが、何かご褒美が欲しかったのです。

それで経営者仲間から聞いたデートクラブに登録し、若い女性とデートを楽しむようになりました。

最初は日頃会えないような美女たちと食事をするだけで満足でしたし、なんというか”男の成功”というものを噛み締めることができたんです。

しかし1年前に出会ったLちゃんは今までの女性とはどこか違いました。

他の女性は「お金目当てでビジネス」感が良くも悪くも出ていたんですが、Lちゃんは良い意味で素人。

本当に恋人のように接しているうちに、肉体関係はないながら、実際に付き合っている感覚になって行ったんです。

今は家族にバれないように注意しながら関係を継続中

今はデートの相手をLちゃんだけに絞り、家族にバレないように細心の注意を払ってデートを続けています。

大好きですし家族を捨ててLちゃんと結婚したい、恋心を打ち明けたいという衝動に駆られますが、グッと抑えることに。

年齢差もあることですし、私も家庭を捨てるにはリスクが多いので、今の関係を密かに続けていた方が幸せだと考えたからです。

黙っていれば週1〜2回はLちゃんに会える、最近はキスやタッチも許してもらえるようになりました。

この先関係を深めることもできるでしょう。

私がガチ恋をしていることを知ればLちゃんは去っていくかも知れませんし、万が一受け入れてくれたとしても失うものが多いです。

欲張りなようですが双方を取りたい、そういう気持ちで家庭もLちゃんとの関係も両立させることにしました。

今のところ家族に疑われることもありませんし、Lちゃんも私の気持ちには気づいていない様子です。

ちょっと切ないと感じることもありますが、パパ活を始める前と比べると人生にハリが出て社員からも「若返りましたね」なんて言われるんですよ。

私の大切な生活の一部、心の支えになってくれています。

まとめ

今回は60代経営者の男性が40歳下の女性にガチ恋した体験談をお話ししました。

既婚ということもあり、恋心は打ち明けずにパパ活デートを継続していくことを選ばれたようですね。

このように年齢に関係なく素敵な出会いがあればときめき、その恋を原動力により人生を楽しむことができます。

「良い年だから」と諦めるのではなく、社会・家庭での立場を忘れた一人の男性としての気持ちを持ち続けることが大事と言えるでしょう。

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