「見た目がダメだからせめて会話で女性を楽しませたい！どうしたら良い？」
「パパ活女性との会話でのNG行動を知りたい…ウザがられるパパになりたくない！」
パパ活女性からの好感度を得るには見た目よりも会話の方法が重要。
今回はウザパパがやりがちなパパ活女性との会話中にやってはいけないポイントをご紹介します。
反面教師にすれば、パパ活女性が喜ぶ会話の流れを作れるでしょう！
ウザパパがやりがち！パパ活女性との会話中にやっちゃいけないアレコレ
パパ活女性から嫌われるパパ、いわゆるウザパパはついつい会話中に今から紹介する5つのことをしてしまっています。
女性を楽しませるには会話が大切、このような行いはデート中に絶対にしないようにしてくださいね。
常に相手の話を否定してしまう
相手の会話への返しが「いやいや」「でもさ」と否定形から入ってしまう癖のあるパパは嫌われます。
自分の話を否定され続けるのはパパ活女性じゃなくても嫌ですよね？
癖なので悪気がないことが多いのですが、毎回やられているとパパ活女性も会話をすること自体が嫌になってしまいます。
相手の話に対してリアクションをする時は否定ではなく、「そうだよね」「なるほどね」などの肯定の表現を使いましょう。
過度な下ネタを会話に盛り込む
パパ活女性に対して下ネタばかりいうパパもウザパパと思われてしまいます。
下心が見え見えですし、女性の下ネタ耐性によっては「セクハラじじいキモい」と関係を精算したくなる要因になってしまうでしょう。
軽い下ネタは会話を盛り上げるのに有効ですが、多用すると女性に警戒心を与えて嫌われてしまうので気をつけてくださいね。
過去の武勇伝や自慢話ばかりする
ウザパパに多い会話のネタが過去の武勇伝や自慢話。
女性はニコニコ話を聞いて「わ〜すごい」などと言ってくれているかも知れませんが、内心は「自慢ばっかり…」とうんざりしています。
昔モテた、悪かったという話をされても「ああそうなんですか」としか思いませんし、自慢もされ過ぎると「日頃褒められないのかな？」と自分に自信がない男性に見えてくるのでやめましょう。
過去の武勇伝は封印する、自慢したい時は謙虚「こういうことがあって嬉しかった」という伝え方をすると良いですよ。
人が話しているのに割り込んで自分の話をする
女性が喋っているのに「あ、〇〇といえばさ〜」と人の話題を奪ってしまうパパも嫌われます。
自分の番なのに喋らせてもらえないというのは女性にとって非常にストレスになるからです。
多少女性の話が長くても我慢して聞いてやり、話終わった後に自分の話を始めるようにしましょう。
パパ活女性の話に対してのリアクションが薄い
女性の話をろくに聞かないで「へえ、そうなんだ」と薄いリアクションで流し、自分の話を始める人もウザがられてしまいます。
相手の立場に立って物を考えれば自分の話に反応が薄いと「あれ？つまらないのかな」「全然話聞いてくれないな」と思いませんか？
パパ活女性の会話に対しては「なるほど〜わかるよ」と答えたり、笑いどころがあれば笑ってあげるなどリアクションをしっかりとること。
相手の女性が話しやすい雰囲気作りをするように気をつけましょう。
まとめ
今回はウザパパがついつい会話中にやりがちなNG行動を例として5つ紹介しました。
相手の話を聞かずに自分の話ばかりする、武勇伝や自慢が多い、相手の話を否定するようなことは絶対にやめましょう！
基本的に自分が会話でされて嫌なことは相手にしない、と考えれば分かりやすいと思います。
仮に見た目がイケていなくても会話が上手なら女性からモテる可能性は大いにあるので、ここで紹介したウザパパと同じ行動を取らないように気をつけましょう！
