「夢の国に誘われたんだけど、本当に興味がない…行きたくないなあ」
「せっかくパパ活女性からおねだりしたから、はっきり断るのは気が引ける…」
女性はデ◯ズニーが好きな人がとっても多く、デートで行きたいと言われることもありますよね。
しかし男性はさほど遊園地、特に人が多いデ◯ズニーリゾートには興味がない人も多いでしょう。
高いお金を払って興味がない場所へ行くのは苦痛ですし、なんでも女性のわがままを聞く必要はありません!
はっきりNOと伝えるべきかどうか迷っている方に、上手な断り方をご紹介します。
パパ活女性も気を悪くしない伝え方なので、ぜひ使ってみてくださいね。
パパ活女性に「デ◯ズニーデートにいきたい♡」と言われた時に上手に断る方法
お気に入りのパパ活女性から「デ◯ズニーデートにいきたい♡」と言われた時になんて断るか迷っていませんか?
気が進まないなら断るべきですが、「行きたくない」と言ってしまうと角が立ちますよね。
そんな時はこの4つの方法で、上手にお断りの意思を伝えられます。
断り方の基本はNO+代替案
パパ活女性からのおねだりを断るときは、NOの意思表示+代替案の提案を意識しましょう。
拒否だけを伝えると、パパ活女性が傷ついてしまう事があるからです。
例えば「人混みが苦手だからちょっとなあ。近くで〜ってイベントがあるから、そこに行くのはどう?」と、代わりの提案もしてあげましょう。
デートはしたいけど、デ◯ズニーに行きたくないと伝えるのがコツです。
「人混みが苦手だ」と伝える
パパ活女性にデ◯ズニーデートをおねだりされたら「人混みが苦手だ」と伝えましょう。
世間でもデ◯ズニーが苦手な理由の第一位は「混む・待ち時間が長い」ということ。
パパ活女性も「ああ、確かに」と納得してくれるでしょう。
万が一「平日なら空いてる」「今の時期は混んでいない」と食い下がられたら、次に紹介する理由を使ってください。
「アトラクションが苦手」と断る
パパ活女性にデ◯ズニーデートをおねだりされたら「アトラクションが苦手」と断りましょう。
遊園地のアトラクションで酔ってしまう、気分が悪くなると言うのがコツ。
体調が悪くなるなら無理強いされづらいです。
「アトラクションが苦手だから遊園地系は行けないんだよね、美味しいレストラン予約して埋め合わせするよ」と言えば納得してくれます。
万が一「パレードを見るだけでも良いから」と言われたら、3つ目の理由を使ってください。
「ディ◯ニーに興味がない」と伝える
はっきり「ディ◯ニーに興味がない」と伝えても良いでしょう。
「今日はやめとこう」「ああ、今度ね」などと一時的・曖昧な伝え方をすると、また誘われる可能性があります。
また熱狂的なディ◯ニーファンは、遠回しに断っても「ディ◯ニーはそんなに激しいアトラクションないよ」と食い下がってくることも。
デ◯ズニーが好きな人は、「誰でも現地に着けば楽しめる!」と思い込んでいるからです。
その時はきっぱり「行きたくない」と伝えた方が話が早いでしょう。
「ディズニーは興味がないからちょっと気が進まないなあ。イルミネーションでも見に行かない?」など、他の提案と合わせると相手も嫌な気分になりづらいですよ。
まとめ
今回はパパ活女性から「デ◯ズニーに行きたい」と誘われた時の断り方をご紹介しました。
NO+代わりのデートのアイデアを伝えることで角が立ちづらくなると覚えておいてください。
断る理由としては「人混みが苦手」「アトラクションが苦手」が定番ですが、しつこい場合は「デ◯ズニーに興味がない」とハッキリ伝えてもOK。
本当にディズニーが好きなら、パパ活女性は勝手に友達と行くので断ることに罪悪感を感じる必要はありません!
上手にNOを伝えれば、パパ活女性との関係に影響しないので安心してくださいね。