【P活】パパ活女子が顔合わせをしたパパをブロックする理由4つ

【P活】パパ活女子が顔合わせをしたパパをブロックする理由4つ

P活では本格的にパパとパパ活女子の関係になる前に“顔合わせ”または“面接”と呼ばれる1回目のデートをする事が多いです。

しかし、この顔合わせデートの後
・『ちょっとフィーリングが合わなさそうだと感じたので…』と言われて2回目以降のデートを断られてしまう
・良い感じで別れたと思ったのにLINEをブロックされたり着信を無視されてしまう
といった事になった経験を持つ男性もいると思います。

そこで、P活や割り切りといった大人の恋愛で顔合わせだけでパパを切るパパ活女子の心理を女性目線で4つ紹介していきます。

女性が顔合わせデートをしただけのパパをブロックする理由

その1 最初から2回目以降のデートをするつもりが無かった

パパ活女子の中には最初からP活パパと長期的な関係を築く気がなく、面接として行う1回目のお茶だけを繰り返してお小遣いを稼ぐ悪徳女子が存在します。

このタイプのパパ活女子は『エッチは2回目のデートからです♪』など1回目のデートを除けばパパ側にとって都合が良すぎる条件を並べ、顔合わせの時も2回目からは理想のデートが出来そうであることを匂わせてお金を貰いたがるのが大きな特徴だといえるでしょう。

次のパパをいくらでも探す事が出来るマッチングアプリやP活サイトだとこういったパパ活女子が非常に多くなっています。

その2 パパ活女子側の覚悟が足りなかった

初P活の女の子など初心者パパ活女子から顔合わせ後にブロックされてしまったという場合、パパ活女子側に覚悟が足りずそうなってしまったという場合が多いです。

P活で顔合わせをする場合、当然ですが食事中に支援のための条件やお金の話をしていく事になると思います。

この条件の話をする事で初心者パパ活女子はセックスが目の前に迫ってきていると強く感じ、デートが終わったあとで『やっぱり“次”が怖い…!』となって約束をしたパパとの接触を断って次自体を無かった事にしてしまうのです。

その3 条件が合わなかった

P活パパにこんな『P活がしたい!』という希望があるように、パパ活女子にも『こんなP活がしたい!』という希望が存在しています。

この2人の希望をすり合わせ、納得できる妥協点を探すのが顔合わせの主目的と言えるですが、この希望があまりにもかけ離れすぎていたり、パパ側の希望を通し過ぎてしまうとパパ活女子はその条件を適用した“次”を拒んでしまいがちです。

お金の額やセックスの内容(回数)、禁止事項の3つは特に希望条件がぶつかることが多いのでこの辺りはしっかりと話し合うことをオススメします。

その4 話の中で自分と繋がりがある人物だと判明した

レアですがありえなくもない例。

P活は生活圏が近い人同士が出会う事も多いので、
・話してみたら家族(友人・知人)の職場の人間だと気が付いてしまった
・バイト先でよく見かけるあの男性だと気づいた
・雑談中に明かされた話で最寄り駅が同じなどプライベートな自分に極端に近すぎることが分かった
などお互いにとってあまり幸運ではない情報が発覚する場合もあります。

パパ活女子が最も恐れているのは“P活バレ”と“身バレ”となっていますので、こうなると相手のパパがどんなに魅力的でも次の機会を作る事はありません。
女性側は後ろ髪を引かれながら相手パパをブロックします。

こればかりは運ですし、このケースに当たったら運が悪かったと諦めるしかないでしょう。

まとめ

明らかに男性に非があるとされるような行動をされていないのに顔合わせのデートだけで男性を切ってしまう女性の心理を4つ紹介していきました。

女性に優しくして顔合わせのデートまでたどり着くことが出来たのにその先がないと分かってしまうと男性からしたら『ここまでやってあげたのに…』とガッカリするものですし、無断でブロックや連絡拒否をされてしまったらムカッとしてしまうものですよね…。

こういった事はデートクラブなど初めから女性の選別がある良質な出会いの場を選んだり、次がなさそうな女性を見分ける目を身につけたりといった行動をする事で防ぐことが出来るので、2回目以降のデートを確実にしたい男性はまずは出会いの場を変えるところから始めてみるのがオススメですよ♪

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