【パパ活女性向け】パパにモテる“モテ言葉”と“非モテ言葉”って?

【パパ活女性向け】パパにモテる“モテ言葉”と“非モテ言葉”って?

太パパばかりに好かれるパパ活女子は、そういったパパから好かれる“モテ言葉”を意識して使っている事がほとんどです。

反対に、努力しているのに太パパからモテなかったりケチパパやヤリモクパパばかりから好かれるパパ活女子は無意識に太パパから避けられる“非モテ言葉”を乱発している場合があります。

自分の魅力を100%引き出して太パパになるためにも、“モテ言葉”はしっかりとおさえていきましょう!

太パパが極太定期契約をしたくなる“モテ言葉”と危険な“非モテ言葉”とは…

その1 『○○したい』がモテ言葉、『○○したくない』が非モテ言葉

プロフィールやP活パパと初顔合わせで、パパに対して様々なお願いをするパパ活女子は多いです。

このお願いをする際、『〇〇が好きです!』『〇〇な所に行きたいです!』というように、「〇〇したい」というポジティブな言葉を言えるパパ活女子は太パパから好かれるようになっています。

これは太パパ気質の男性は“女性に喜んでもらいたい”という気持ちが強く、『どうすればこの女性は喜んでくれるのか?』というヒントを出してくれる女性を好む傾向にあるからです。

逆にP活パパにお願いをする際に『〇〇は嫌いです』『〇〇は嫌です』というような「〇〇したくない」というネガティブ言葉が多くなってしまうパパ活女子は非モテになってしまう可能性が高くなります。

もちろん禁止事項を伝えるのは大事ですが、“イヤ・嫌い”といったネガティブな条件ばかり出すと暗いイメージを与えてしまい、『それ以外ならいいんだな!』と抜け道を探し始めるダメパパばかりを引き寄せることになっています。

その2 『〇〇か〇〇』がモテ言葉、『どこでも良い(何でも良い)』が非モテ言葉

P活ではパパから「どこに行きたい?」「何を食べたい?」といった質問をされる事が多いのですが、太パパからモテるパパはここで『〇〇が良いです!』や『○○か〇〇を食べたいです!』というようにいきたいところや食べたいものをしっかりと言います。

太パパは高級店をたくさん知っているのですが、たくさん知りすぎているせいで逆にある程度候補が絞られないとお店選びが大変になりすぎてしまいます。

ですから、それを察して初めから『美味しいパンが出るお店を…』など候補を絞ってくれる気遣いをしてくれるパパ活女子に好感を抱き、「じゃあこんな所があるから一緒に行こう!」とオファーをしてくれるようになっているのです。

逆に「どこでも良い」「何でも良い」といった言葉を使ってしまうと太パパは毎回「じゃあ○○は?」「○○は大丈夫?」という風に確認をしなければならないので、結果高級店のレパートリーが少ない貧乏パパやランクの低い店にしか連れて行く気のないケチパパばかりからオファーを受ける事になってしまいます。

その3 正しい日本語はモテ言葉、若者言葉は非モテ言葉

太パパと極太定期契約を結んでいる先輩パパ活女子のパパへの態度は丁寧な態度~友人のような態度まで様々ですが、ほぼ全員正しい日本語を使ってパパとおしゃべりをしているのは知っていますか?

正しい日本語というのは
・ウザい、キモイ、りょ、エモい、彼ピなどの略語や流行語
・い抜き言葉、ら抜き言葉など
・という→とゆう、そういう→そーゆー(そうゆう)など間違った書き言葉
といった新しい若者言葉を使わない日本語の事です。

この若者言葉はあくまでもパパ世代未満の若い男女の間でしか通じませんので、P活でこれを使うとパパはその言葉の意味をとっさに理解できず会話のテンポが一気に悪くなってしまいます。

身体の関係を望まない太パパが好むのはテンポ良く楽しいおしゃべりが出来る女性となっていますので、おしゃべりやメッセージのやり取りをする時は男性の年齢に合わせた言葉でお話するようにしてあげましょう!

まとめ

太パパからモテる言葉と危険な非モテ言葉を紹介していきました。

女性がどんなP活パパからモテるかは言葉遣いにかかっている事が多いので、P活パパと交渉するのが苦手な初心者パパ活女子ほど太パパに好かれる言葉を知っておくようにしておきましょう!

この方法はデートクラブなど太パパの卵しかいないP活の場でもとても有効となっているので、稼げるパパ活女子になりたい女性も是非参考にしてみて下さいね♪

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