【男性向け】P活・割り切り・セフレで性病を防ぐ方法3つ

woman standing near window inside bedroom

大人の恋愛をするとたくさんの女性と大人の時間を過ごす事になりますが、ホテルをOKしてくれる女性の中には性病の女性が混ざっている可能性があり、そういった女性と間違った方法でセックスをしてしまうとその性病をうつされてしまう事になります。

そうなるとパートナーに大人の恋愛をしていたことがバレる可能性が跳ね上がってしまいますし、性病の中にはかなりの苦痛を伴う物や後遺症があるものもありますので絶対に避けていきたいですよね…。

そこで、今回はP活・割り切り・セフレといった大人の関係で性病になるのを防ぐ方法を3つ紹介していきます。

大人の関係で性病になるのを防ぐ方法3つ

その1 コンドームは絶対!

女性から性病をうつされたくないという場合、コンドームは絶対に付けるようにして下さい。

これは本番の時だけでなく、フェラなどで女性からの愛撫を受ける時も同じです。

避妊のためにつける事が多いコンドームですが、コンドームには妊娠だけでなくほとんどの性病を防ぐ効果もあります。

特に男性器に激痛が走ることで有名な“淋病”は男女共にかかる可能性が高く、女性はかかっていてもかなりの確率で無症状なので女性が知らないうちに男性に移してしまう可能性もあるのです。

フェラなどでもコンドームを付ける必要があるのは淋病を始めとしたさまざまな性病がオーラルセックスでも感染してしまうからで、そういった病気に対する研究が進んでいる諸外国では本番と同じように口で行為をする時もコンドームを付けるのが当たり前となっています。

大人の恋愛をするならマナーとして必要でもありますし、お互いが安心してセックスを楽しむためにも必須のものだと言えますので必ず付けるようにして下さいね!

その2  ホテルに着いたら手洗い・うがい

淋病や梅毒など決まった菌やウイルスでしか感染しない性病も多いですが、雑菌性尿道炎など不潔な手指や口でセックスをすることで感染する性病も多く存在しています。

こういった性病はコンドームを付けても防ぐことが出来ない性病の一部となっているのですが、ホテルに入ってすぐに石けんで正しく手洗いをし、うがいをしっかりとすれば予防できる可能性が高いです。

コロナ渦などお願いできる理由は沢山ありますので、ホテルに入ったらまずうがいと手洗いをしっかりとし、性病以外にも様々な病気を予防するようにしていきましょう。

その3 一緒にお風呂に入る

セックスの前に女性と一緒にお風呂に入る習慣を身につけておくと、不潔なセックスでかかる性病を予防できるだけでなく相手の女性が性病になっていないか事前に確認することが可能となります。

女性の性病の症状として多いのが性器からの悪臭やおりものの色の異常です。

これらの症状は服を着たままだと分からない事が多いので、セックスの前に脱いでもらって安全を確認するしかありません。

しかし、普通の状態で女性に事前に服を脱いでもらうことは不可能なので、一緒にバスルームへ行って脱ぎながらさりげなく確認するのが一番でしょう。

もちろんお風呂では性器やお尻周りもしっかりと洗い、不潔な状態でのセックスを防ぐようにして下さい。

ちなみに、一緒にお風呂に入ると
・エッチの前にお財布からお金を抜いて逃げる“ヤらせず逃げ”を防げる
・セックス前の会話で女性をリラックスさせられる
・ちょっとした前戯やイチャイチャで女性の感度を上げられる
・回転率を重要視している業者女性を見分けられる
などなど性病予防以外でのメリットが沢山ありますので、そういった面でも事前の入浴はかなりのオススメとなっています。

まとめ

大人の関係に進みたい男性にオススメ出来る性病予防方法を3つ紹介していきました。

性病は男性よりも女性の方がかかりやすく、万が一感染したままパートナーに移してしまうと不妊や流産といった重たい事態になってしまう可能性もあるのです。

大人の男性の嗜みとしてもこういった知識は知っておき、安全に楽しく女性と楽しめるようにしていきたいものですね。

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