【クソパパと言われない為に】パパ活女性がされて嫌なことBEST10

「パパ活女性にこないだ嫌な顔をされたんだけど、何が悪かったんだろう…」

実はパパ活女性に嫌われる男性は無意識で女性に嫌がられることをしていることが多いんです。

そこで今回はパパ活女性がされて嫌なことBEST10を紹介しますので、自分の日頃の行動を客観的に見直すチェックリストとして使ってみてください！

これからパパ活を始める方は、こんな行動は避けるという反面教師にしましょう。

パパ活女性がされて嫌なことBEST１０

お金をもらっているとはいえパパ活女性も我慢ならないこと、されて嫌なことはあります。

これから紹介する10個の行動は確実にパパ活女性の好感度を下げてしまうので気をつけましょう。

パパ活のお手当相場は時給5,000円程度で計算するようにしましょう。

例えばお食事デートの相場は1万円〜2万円ですが、これは2時間程度の拘束時間を想定して設定されています。

拘束時間が長いのに相場通りのお手当しかもらえないと、パパ活女性の時間あたりのお手当の金額が下がってしまい、割りに合わないと思われてしまうんです。

パパ活女性を連れて行くお店がいつも大衆居酒屋というのもよくありません。

パパ活女子が求めているのは自分ではできないようなリッチな生活をすることだからです。

高級レストランに毎回連れて行く必要はありませんが、月に1〜2回は良いお店にも連れていきましょう。

下心丸出して体をベタベタ触ってくるパパも嫌われてしまうので注意しましょう。

大人の関係は女性の同意があってこそのもので、お金を払っているからと言ってセクハラをして良いわけではありません。

下心は極力隠すようにした方が、早く大人の関係に進めます。

パパ活女性が年下だからといってつい上から目線になりがちな人はクソパパと思われてしまうかも。

女性もプライドがあるので、相手の気持ちを傷つけるような物言いはしないように気をつけてくださいね。

合わない期間にLINEを連投したり、鬼電をかけたりするようなことはやめましょう。

デート中は思い切り楽しみ、会っていない期間は少し距離を置くくらいの方がパパ活女子と良好な関係が築けます。

パパ活女子の家や個人情報について根掘り葉掘り聞くのもクソパパと思われてしまいます。

お互いにプライベートのことは詮索しないのがパパ活のマナーです。

パパ活女性に対して「彼氏はいるの？」「他のパパと会ってるの？」と聞くのもやめましょう。

特にあなた既婚者の場合は「あなたに言われたくないんだけど」と思われてしまいます。

飲みすぎてベロベロになったり、酒を飲む特徴が荒くなる癖がある方は酒量に気をつけてください。

人はお酒を飲むと本性が現れるともいいますから、あなたの人間性自体に疑問を抱かれる可能性が高いのです。

パパ活に限らず女性が嫌う男性の特徴として、店員に対して横柄な態度を取るというものがあります。

お客様なんだぞ！という態度はみていて不愉快ですし、パパ活女子からの好感度も当然低いのです。

ガチ恋パパにありがちなのが「俺なんて所詮パパでしかないんだよね」「すごく会いたい…抱きしめたい…」などのポエムLINE。

正直パパ活女子からすると面倒ですし、あまりに長文を送りつけると「この人ストーカーになるんじゃないの？」と恐怖の対象になってしまいます。

今回はパパ活女性にクソパパと思われてしまう行うを10個紹介しました。

デート中の自分の行動を思い返してみて、1つでも思い当たる部分があったら次から気をつけるようにしましょう。

パパ活女性から「年上で余裕があって素敵！」と思われるような、尊敬されるパパになってくださいね！