P活をしていると定期のパパ活女子を作ることもあると思いますが、定期の中に『そろそろこの子とはいいかな…』となってしまう女性が出てくることはありませんか？
その子に飽きて他の子を探したいのに情もあるのでなかなか切れず、ズルズルとお金だけを無駄にして義務感で女の子を抱いてしまう…P活をしているとパパからそんな話を相談される事も多いです。
そこで、切られる側であるパパ活女子目線だからこそ言える定期パパ活女子や割り切り女子を面倒な事なしで切る方法を4つ紹介していきます。
飽きたパパ活女子との簡単な別れ方・切り方4
その1 1ヶ月以上前から匂わせる！
まず、定期のパパ活女子を切りたい時は必ず1ヶ月以上前にそろそろ…ということを匂わせるようにしていきましょう。
パパ活女子は定期的な収入が急になくなってしまうと金銭的にかなり追い詰められてしまうため、たとえ原因が自分であってもパパに対して怒りの感情を抱いてしまう事になります。
1ヶ月以上前から定期的な関係がそろそろ終わりそうだと匂わせていてくれれば猶予期間中に次の定期パパを探したり、これからの収入に見合った計画を立てたりといった事が出来るので比較的あっさりと別れられるという訳です。
その2 理由は“海外(県外)出向”がベター
“1ヶ月以上前から別れを匂わせるのが必須”だとは言いますが、パパによってはどうやって匂わせるのか分からないといった疑問を持つ方もいるかもしれません。
そんなパパ向けの匂わせ方としてオススメなのが、“海外(県外)出向になりそうなことを伝える”という物となっています。
『実は最近海外(県外)に事業を展開する事になって…』『○○県でどうしても人が足りないって相談されてて、もしかしたらなんだけど…』などなど職業に合わせた言い回しは必要になってくるでしょうが、物理的に会いに行く事が難しい場所へ近いうちに出向することになりそうだということを言うとそれらしくお別れを匂わせることが出来ますよ！
その3 「今まで本当にありがとう！」
匂わせ期間を終えていざ定期解消の事を言い出す際、絶対に守らなければならないのは
・これまでのお礼を言うこと
・嫌味、文句、不満を言わない
の主に2つとなっています。
パパ活女子も人間なので、自分に好意的に接してくる男性に対して攻撃的になる事は出来ません。
ですから、お別れを告げる時は「出向でもう会えなくなるけど本当に今まで楽しかった！」と“ありがとう”の気持ちを全面に押し出したものにすればパパ活女子側も『私の方こそ…』という流れにせざるを得ず、穏やかなままお別れが出来るようになっています。
文句や不満を言わないのは反論や議論に発展させて別れ話を長引かせたり、「じゃあ治すから！」という関係の継続をお願いする言葉を防止するためです。
その4 それでもすがってくる時は…？
その1～3の流れをなぞればほとんどのパパ活女子は穏やかに引いてくれるのですが、極々まれにそれでも関係を継続させたいとねだってくるパパ活女子も存在します。
そんな時はもう『じゃあこのお手当でも良いなら…』と相場の半分以下のお手当額を提案し、向こう側から断るように仕向けて行ってしまいましょう。
パパ活女子が定期パパとの関係を望むのは安定した高い収入が欲しいからと言えますので、その女性が期待しているであろう額を大きく下回る額を出してしまえばあっさり引いてくれるものです。
まとめ
飽きたパパ活女子や割り切り女子の上手な切り方を4つ紹介していきました。
大人の関係を上手に続けるには先人の知識を吸収し、正しい対処方法を知っておくことが大切です。
パパ活女子も自尊心や感情のある人間となっていますから、パパから間違った切り方をされると腹が立ってP活パパのプロフィールや顔写真を晒したりしてしまう事もあるでしょう。
卒業させる際は女性の気持ちもしっかり考え、プライドを傷つけない賢い方法で次を探せるようにしておくことをオススメします。
