「パパ活女子と顔合わせしても次のデートに続かない」
「お気に入りの女性からフェードアウトされてしまう…どうして…?」
日頃のデートや連絡の時にパパ活女子から「キモい」と思われるような言動をしていませんか?
とはいえ悪気がなくやっている人が多いので、意外と自分では自覚がない人が多いんですよね。
そこで今回はキモいパパが日常的に犯している嫌われる言動を5つご紹介、なぜ嫌がられるのかを紹介します。
もしパパ活女子との関係が続かないことに悩んでいるなら、この記事をチェックリストに自分の行動を見直してみると改善できるかもしれません!
キモパパが日常的に犯している嫌われる言動
パパ活女子から嫌われるパパは、デートや連絡の中で相手をうんざりさせる言動をしています。
彼女たちもお手当のためならある程度の我慢はしますが、人間なのであまりにもうざいと関係を切りたくなるんです。
今から紹介する6つの言動をしていないかどうかチェックしてみてください。
異常に距離が近い・ボディタッチが多い
キモパパはついつい女性との身体の距離が近くなってしまったり、ボディタッチが多くなりがち。
これは意識的にやっている人もいると思いますが、下心がついつい行動に現れているからです。
女性は男性よりも性的なことに興味が薄く、また好きな人以外から触れられるのを好みません。
つまりまだ関係を深めていないうちにベタベタすることで、相手の女性から「キモいパパ」と認定されてしまうんです。
女性と接するときはあまり近づきすぎず、相手から触れてくるまで自分から触らないようにしましょう。
自慢話・上から目線で話をする
キモパパはついつい女性に対して上から目線で話したり、自分を大きく見せようと自慢話をしがちです。
女性から見ると「自分に自信がないんだなあ」もしくは「嫌なやつだな」と思われるので逆効果。
本当に自分に自信のある男性は自慢をしませんし、人に敬意を持って接する事が分かっているからです。
パパ活女子に対して見下すような言動をせず、一人の女性として誠意を持って接してあげてください。
下ネタやセクハラ発言をしてくる
キモパパはセックスに持ち込みたい気持ちが強すぎて、日頃から下ネタやセクハラ発言が多くなります。
LINEで性的なことを聞いたりして、大人の関係に持ち込むチャンスを狙っているからです。
パパ活女子にとっては「やりたいんだろうなあ…」と思われてしまい、面倒なパパになってしまいます。
下品な発言や下ネタは控えた方が良いでしょう。
ちょっと返信がないと連投してくる
LINEを送って返信がないとスタンプを連投してきたり、何通も「おーい」などと送ってしまうのも嫌われます。
パパ活女子もプライベートがあるので、いつでも男性の相手をしていられません。
デート以外の時間は適切な距離を保った方が好感度が上がるので、無闇に連絡をするのはやめましょう。
LINEの文面がデート中と著しく違う
LINEやメールの文体が普段と著しく違う場合もキモパパと思われてしまいます。
例えば普段は普通の喋り方なのに、LINEだけ「〜だお、バブバブ」と赤ちゃん言葉を使ってしまう人。
無理に若者言葉を使用するのも、痛いおじさんに見えるのでやめましょう。
無理に相手に合わせずに普通の言葉で連絡するようにしてくださいね。
まとめ
今回はキモいパパがやりがちな言動を5つ紹介しました。
パパ活女子の方から関係を切られる事が多い場合は、無意識にでも嫌なことを相手にしてしまっている可能性が高いです。
特に身体目当て感が目に見えて分かる、言動が上から目線なパパは嫌われるので注意しましょう。
パパ活女子もあなたを楽しませよう、なるべくお金をもらう分はお返ししようと考えています。
一人の女性として誠実に扱い、楽しくデートの時間を過ごしましょう。