マッチングアプリやP活サイトなどでP活をして男性のお誘いを受けていると、『この人に会いたいな』と思う男性のプロフィールには共通点がある事が分かります。
この共通点を持つ男性達は顔や肩書きといったスペック部分を除いても年下の若い女性にモテている事がほとんどで、実際に会ってみるとそういった男性達は自覚なく恵まれたP活ライフや大人の恋愛ライフを満喫しているようでした。
そこで、女性目線だからこそ分かる年下女性にモテる男性が書くプロフィールの共通点を3つ紹介していきます。
年下女性にモテる大人男性のプロフィールの特徴3つ
その1 項目を全て埋めている
P活アプリなど男性が女性に向けて書く自己紹介用のプロフィールがあるP活の場でP活をしている男性のうち、職業や年齢、年収や趣味などプロフィールの項目を全て埋めていた男性は比較的すぐに女性と出会えて年下女性にモテている事がほとんどでした。
これはプロフィールの項目が全て埋まっているとまだ会っていない状態でも相手の人柄を何となく想像することが出来、安心感を抱く事が出来るからです。
マッチングアプリや出会い系サイトだと全項目を埋めている男性は必死すぎるとして避けられる事もありますが、P活など大人の恋愛の場だとむしろプロフィールを埋めていない男性の方が『よく分からない人だし怖そう…』として実際に会うパパ候補から外されやすくなっています。
また、複数人のパパからオファーの話が来た時もプロフィールに何も書いていない男性よりはキチンと自己紹介している男性の方が選びやすいので年下女性にモテる大人男性は基本的にプロフィールの項目を全て埋めているのでしょう。
その2 全て丁寧語で書かれている
年下女性にモテる男性のプロフィールは全て丁寧語で書かれており、自己PR文なども全て敬語で書かれている事がほとんどです。
年上の男性が年下女性に初めからタメ口で話しかける事がありますが、これは若い女性にとって距離感が近すぎる行為であり、まだお互いのプロフィールしか知らない関係など関係が浅いうちからこれをされると恐怖心を抱いてその男性とは会いたくなくなってしまいます。
しかし、プロフィールでキチンと敬語を使っている男性からは『このプロフィールを見ることになる女性を気遣う気がありますよ』という意思を感じる事ができるので、他の年上男性よりも優先的に会いたくなってしまうのです。
その3 言葉の言い換えが上手
専門用語を分かりやすく簡単な言葉に、ネガティブな言葉や要求をソフトで明るい言い回しにという風に言葉の言い換えが上手な年上男性は年下女性に非常に受けが良く、どんな条件の男性でもものすごくモテやすくなっています。
これはネットでP活をしている男性の多くが「10代の女の子が良い！」や「食事しかしない女はお断り！」、「ブスだったら帰るからね！」といった自分の要求や希望をストレートに言い過ぎてしまっており、相手の女性を普通の女性として扱う事の出来る男性がものすごく少なくなっているからです。
同じ“身体の関係もOKの女性が良い”という条件でも「将来的には一緒に旅行に行けるような女性と…」という風に言い換えるだけで年下女性受けが段違いとなってきますし、こういった言い回しが日常で出来る男性ほど若い女性の方からアプローチされやすい傾向があるといえるでしょう。
まとめ
P活サイトやマッチングアプリで年下女性モテしている男性が書くプロフィールの共通点を3つ紹介していきました。
P活アプリなど大人の恋愛サイトにおける男性は女性から選ばれる立場となりますので、たとえお金を渡す側であってもプロフィールを考えたりアプローチを積極的に行ったりといった努力が必要不可欠となっています。
デートクラブの場合は今回とは真逆に男性の方が選ぶ側になり、女性の方が選ばれる努力する事になりますのでP活の際は自分の向き不向きに合わせてP活の場を選んでいき、効率良く充実したP活の出来る大人の男性を目指しましょう♪
