「パパ活女子はいつも笑顔で接してくれるけど…本当に好かれているか自信がない」
「巷にはクソパパやウザパパと呼ばれる男性がいると聞く…自分は大丈夫かな?」
パパ活は男性がお手当を払って女性と楽しい時間を過ごす行為です。
お金を払っていると言う性質上どうしても男性優位になりがちですが、裏でパパ活女子は結構なストレスを溜めています。
クソパパにならないためにも、どんなパパが嫌われるのか傾向を知っておきましょう!
パパ活女子が嫌うパパの傾向
パパ活女子に嫌われるパパ、いわゆるクソパパには特徴があります。
と言っても恐れることはありません。
人として常識があり、最低限の思いやりがあればクソパパとは呼ばれないでしょう。
今から紹介する5つの行為をしていないかどうかチェックしてみてください。
金払いが悪い・細かい
パパ活女子が嫌うパパの1つ目の傾向は、金払いが悪い・細かいことです。
例えば交通費を実費(電車賃だけ)で渡す、初回はお手当なしで交渉するなど。
基本的に初回からお手当をケチると、「今後もお金を出し渋るんだろう」と思われて切られてしまいます。
もちろん無駄にお金を払う必要はありませんが、ある程度は懐の余裕を見せた方がパパ活女子に好かれるでしょう。
上から目線
パパ活女子が嫌うパパの2つ目の傾向は、上から目線です。
パパ活をする上で気をつけて欲しいのですが、年下女性と接する時に男性はつい説教じみた話し方になりがち。
相手の相談に上から「だからダメなんだよ」と言ってしまったり、悪気がなくても相手を否定するようなことを言っているんです。
いくら年下でお金をもらう立場とは言え、上からものを言う男性とデートしたいとは思いませんよね。
パパ活女子と接する際は、上から目線にならないように注意しましょう。
初回から体を求める
パパ活女子が嫌うパパの3つ目の傾向は、初回から体を求めることです。
女性は男性よりも貞操観念が強いため、いきなりホテルへ誘われると不快感を感じます。
また体を目的としている=自分自身の価値を認めてくれていないと思われてしまうんです。
何度かデートをしてから信頼関係を作り、そこから交渉するようにしてください。
焦っていきなり体を求めることはやめましょう。
LINEやメールを連投してくる
パパ活女子が嫌うパパの4つ目の傾向は、LINEやメールを連投してくる人です。
返事がないのに無闇に連絡をしてくる人は単純に怖く感じますよね。
最近ネットニュースなどでも取り上げられていますが、”おじさんLINE”というものがあるそうです。
返事が欲しくてついついスタンプやメッセージを連投してしまい、ウザがられるのが特徴。
パパ活女子に連絡を送った後は返事が来るまで大人しく待ちましょう。
自慢話が多い
パパ活女子が嫌うパパの5つ目の傾向は、自慢話が多いことです。
これは男性には特に気をつけて欲しいのですが、ついつい女性に自慢を聞いて欲しいと思ってしまうことありませんか?
「昔はこうだった」「俺はこれだけ稼いでいる」このような自慢話を、実は女性は冷めた目でみています。
パパ活女子からみると「なんで私に自慢するの?他に聞いてくれる人いないの?」と逆に株を下げることになるのです。
まとめ
今回はパパ活女子に嫌われるクソパパの傾向を紹介しました。
記事内で紹介した中で、自慢話は酔っ払ってついついやってしまう人が多いのではないでしょうか。
実は女性に自慢話をしても好感度を上げる効果はなく、むしろ逆効果。
黙っていた方が「この人は自慢もせず素敵」と思われるので、仕事や稼ぎの頑張りを主張しすぎるのは控えましょう。
パパ活女子が不快に思わないよう、自分がされて嫌なことはしないように心がけて接してくださいね!