「最近パパ活アプリにサクラみたいな子が多い。サイトで雇っているのかなあ?」
「友人がパパ活目当てで女性とあったら、マルチの勧誘にあったって言ってたけど怖いなあ…」
実は最近SNSやパパ活アプリに、数々の業者が紛れ込むケースが増えています。
パパ活市場はお金持ちの男性が多いため、業者女性から見れば格好のターゲットにされてしまうんです。
今回はパパ活男性に忍び寄る業者の存在と、回避すべき業者女性の特徴をご紹介します。
この記事を読めばネットでパパ活女性を探す際も安心!素敵なパパ活女性との出会いを掴めるでしょう。
パパ活男性に忍び寄る業者の存在とは?
近年パパ活男性を狙って、あえてパパ活アプリを利用する業者の存在が噂されています。
具体的にどんな被害に遭うのかを説明していきましょう。
風俗系の勧誘
パパ活アプリに登録している業者の中で最も多いのは、風俗系の勧誘です。
いわゆる援デリや風俗店に誘導したり、出会い系サイトに有料登録させるのが目的。
援デリ勧誘が最も悪質で、実際にデートをするために出かけたら実際デリヘルだったというケースはたくさんあります。
お手当が異常に高かったり、きちんと認可を受けていない違法の風俗業者なので利用するのは危険です。
マルチ商法の勧誘
パパ活アプリで遭遇する可能性がある業者は、マルチ商法の勧誘です。
初デートと称して男性を呼び出して、喫茶店などで顔合わせ、その後ビジネス勧誘をしてきます。
悪質な場合は喫茶店に仲間が待機しており、複数で説得してくるケースも。
高額塾に入会させられるなど大金を騙し取られることがあるので注意しましょう。
パパ活男性が回避すべき業者女性の特徴
次にパパ活男性が回避すべき業者女性の特徴を5つご紹介します。
「パパ活”は”初めてです」と自己紹介に書いてある
自己紹介の文章に「パパ活”は”初めてです」と書いている女性には注意しましょう。
重要なのは”は”、の部分。つまり風俗経験はあるけど、パパ活自体は初めてですという意味です。
嘘はついていないことになりますよね?
初めては男性にとってキラーワードなので、興味をそそるために”初めて”というワードを入れています。
接続詞をよくみて、騙されないようにしてくださいね。
アイコンが露出が多い・拾い画っぽい雰囲気
パパ活アプリやSNSのアイコンがエロい・または拾い画像を使っているケースもあります。
エッチな写真は男性から注目されやすいですからね。
拾い画像は売れていないアイドルの写真などを使っていることが多く、実際に現場に来るのは別人です。
男性の気を引くために不自然にセクシーな写真、美人をアイコンにしている場合は怪しいと思いましょう。
待ち合わせの指定が一方的
業者女性は待ち合わせの場所にホテル街の近くを指定してくることが多いです。
パパ活の顔合わせのセオリーはホテルラウンジですが、あえてホテル街の近くの安い喫茶店などを選んできます。
これはホテルへの動線を短くするため、男性にセックスの期待を持たせるためです。
相手が勝手にホテル街の近くなど待ち合わせ場所を決めた場合も警戒しましょう。
ホテルに行きたがる
業者パパ活女性はとにかくホテルに行きたがります。
ホテルへ行ってプレイをしないと、お給料が発生しないからです。
パパ活女性は普通は初対面の相手とホテルへ行きませんから、相手が積極的すぎる場合は警戒してくださいね。
まとめ
今回はパパ活男性に忍び寄る業者女性についてのお話をしました。
マルチの勧誘や風俗の営業など、種類は様々ですが、パパ活アプリやSNSが悪用され始めているのは確か。
アプリでパパ活女性を探す場合は見分け方を知っておくことが大事です。
見分ける自信がない方は、アプリよりもデートクラブを利用した方が確実に業者を避けられます。
デートクラブは面接など登録に手順が必要なので、業者はそこまでの手間をかけたがりません。
安全に楽しくウブな女性と出会うためにも、業者の存在は頭に入れてパパ活してくださいね!