マッチングアプリやP活サイトで女性とたくさん出会いたい場合、女性から“ヤリモク”判定を受けないことが最も重要になってきます。
しかし、大人の恋愛相手を探す男性の目的といえばセックスであり、セックスなしの大人の関係を望む男性はほとんどいないと言えるでしょう。
目的は同じなのにたくさんの女性から返信をもらえる男性と全く貰えない男性とで分かれるのは、ズバリ“ヤリモク”だとバレるようなプロフィールを書いているかいないかの違いがあるからです。
今回は女性にヤリモクだとバレないプロフィールの書き方を3つ紹介していきます。
ヤリモクだとバレないプロフィール文の書き方3つ
その1 昼間にできる趣味について書く
女性にヤリモク判定をされたくないという場合、プロフィールに趣味の事を必ず書くようにして下さい。
彼女または楽しくお話しできる相手を探しているはずなのに、共通の話題にしやすいはずの趣味の事すら書いていない男性はセックスにしか興味のないヤリモク男性だと判断されてしまいます。
趣味のことを書く時は
・お酒を飲む事
・バー巡り
・映画鑑賞
・カラオケ
・ドライブ
の5つ以外を書くようにしていきましょう。
この5つの趣味はヤリモクバレした男性が建前上の趣味として既に使い古したものとなっています。
上記の5つを趣味として挙げていると、お酒を飲ませてホテルに連れ込もうとしているか、自分の家または密室に連れ込んでエッチな事をしようとしていると思われるので別のものを書くのがオススメです。
その2 行きたいお店の店名を書く
『表参道の〇〇に行ってみたいです』『〇〇に一緒に行けるような…』という風に、知り合った女性と行きたい場所を地名や施設名付きで具体的に書いている男性はヤリモク判定を食らいにくく、女性から返信を貰いやすくなっています。
マッチングアプリで男性を探す女性のヤリモク男性のイメージは、“女性と普通のデートをする気はなくホテルにしか行く気のない男性”となっています。
しかし、どこに行きたい、とデートの希望場所をハッキリと書いている男性は普通の男性と同じく“女性とこういうデートをしたい”という考えを持っている男性に見えるため、ヤリモク男性とは違うと判断されやすいです。
自分好みの女性に合わせ、近所の動物カフェやちょっとしたアクティビティが楽しめる場所といったデートスポットを挙げておくと良いでしょう。
その3 ヤリモクを臭わせるワードを出さない
マッチングアプリやP活アプリには『これが書いてあったらヤリモク確定』というある意味での専門用語が存在します。
それに当てはまる単語が書いてあった場合、他が良くても即ヤリモクだとバレてしまうので絶対に使わないようにしていきましょう。
出会いの場で即ヤリモク判定を受ける言葉とは、
・割り切った関係
・気軽に誘える(遊べる)
・大人の関係
・既婚者でもOK
・人肌恋しい
・温め合える
といったものです。
こういった言葉は全て性欲を隠しきれない男性が使ってしまいがちな言葉となっていますので、女性からヤリモク判定を受けるNGワードとなっています。
1つでもあった時点で別の男性を探されてしまう言葉となっていますから、必ず別の言い回しを考えるようにして下さいね！
マッチングアプリ・P活サイトでモテるには…
マッチングアプリやP活アプリで大人の出会いを探している女性は、自分を安く見る男性とはセックスしたくないと思っています。
プロフィールや出会う前のやり取りの時点でヤリモクだとバレてしまうと、女性は相手男性に“その程度の女”と安く見られていると判断してしまうので、すぐに連絡を切ってしまうことが多いです。
マッチングアプリは何人断ってもすぐに次の男性を見つけることができますから、女性は男性を切るのにためらいを持つことはありません。
大人の出会いを探す際は、知識とテクニックを身に着けた上で場数を踏んで女性に選ばれる男性になるか、男性が女性を選ぶ側に立てるデートクラブなどを利用することをオススメします。
