ホテルに誘いたい女性から悩み相談をされたら?上手なアドバイス方法3つ

ホテルに誘いたい女性から悩み相談をされたら?上手なアドバイス方法3つ

大人の恋愛相手を探す恋活やP活をしていると、若い女性から様々な“お悩み相談”をされる事があると思います。

女性とホテルへ行ってゴールインしたいがためにお高いバーや良いお酒で甘い雰囲気を作ってあげたのにその日はちょっと重ためのお悩み相談で終わってしまった…となってしまうとせっかくの苦労が水の泡になってしまった気になってガッカリしてしまいますよね。

そこで、女性目線だからこそ分かる女性が悩み相談をした男性とホテルへ行きたくなる上手なアドバイス方法を3つ紹介していきます。

セフレ・不倫相手にしたい女性から悩み相談をされたら?

その1 “解決”しようとしない!

例えば女性が男性に『最近お局様にイジメられていて…』というお悩み相談をされた場合、普通の男性は「上司に相談したらいいよ!」や「そんな職場は捨てて良い!」・「お局様に言い返せばいい!」といったその問題に対する解決策を提示する事が多いでしょう。

しかし、ホテルに誘いたい相手にそういった提案は不要です。

パートナーや恋人など真剣な関係の女性からそういった相談を受けたのでしたら解決策を話し合って信頼を深める事も重要ですが、今晩すぐにホテルに誘いたい相手に対してそれをしても全く意味はありません。

お悩み相談をしてきた女性とすぐにエッチをしたいのなら“解決”ではなく
・共感
・『この人は分かってる!』という喜び
・自分が目の前の男性とホテルに入ったのは…の言い訳
の3つに必要になりますので、その部分を最重要視して相談に乗って行きましょう。

その2 正論は不要!必要なのは…

まず、相談女性とエッチをするにあたって必要になる“共感”と“喜び”の部分ですが、これは『正しいのは相談してきた女性の方!向こうはありえない!』というスタンスで女性と一緒に悩みの種の原因となっている人物や物事に対する悪口大会を開くようにしていく事で達成できます。

若い女性の愚痴は上の人間や経営者側の都合を考えていないものである事が多いので聞いているとついつい口を挟みたくなってしまうかもしれませんが、数時間後に目の前の女性とエッチしたければその正論はグッと抑えるようにして下さい。

・自分だったらありえない
・自分はこうするべきだと思う
・愚痴相手のような人間は自分も嫌い
といった内容の言葉を言って女性に自分は味方であるとアピールし、懐に入りこんで“共感”と“喜び”を得た後に必要となってくる“言い訳”を揃える準備をしていきましょう。

その3 最後は「ゆっくり2人で飲み直そう!」
女性にとって“出会って間もない他人の異性とエッチした”という事実はかなり不名誉な出来事です。

しかし、そこに
・「そんな気は無かったんだけど…」
・「憂さ晴らしに飲み直そうって言われたから…」
といった“言い訳”を用意してあげると驚くほどスムーズに女性はホテルに着いてきてくれるようになっています。

なので、女性をセフレや一夜限りの相手にしたい場合は相談を一段落させてから「2人でゆっくり飲み直そう!」と場所変えを提案し、女性がそれに頷いたら店から出て『〇〇と〇〇ならどっちが良い?』という風に場所だけの選択肢を与えて当然のようにホテルへ行ってみて下さい。

ここまでで初めに説明した3つの条件が揃えられていた場合、これまでの苦労は何だったのかと思うほど簡単に女性をホテルに誘う事が出来るでしょう。

まとめ

セフレや大人の関係になりたい女性がお悩み相談をしてきた時の上手なアドバイス方法を3つ紹介していきました。

正直な話、彼女や友人など普通の関係になりたい女性が相談相手の場合今回の記事で紹介したアドバイス方法は全く参考になりません。

相手の一時の感情よりも相手のためになる事を考える必要がありますから誠実ささえあれば他には何もいらないとさえいるでしょう。

しかし、大人の駆け引きが必要な女性が相手の場合はそういった“誠実さ”は不必要だと言えますので、今回の記事も参考に女性に合わせた賢いアドバイスが出来る男性になってみて下さいね♪

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