若い女性が大人の男性とラブホテルに行った時に求める事3つ

セフレ・割り切り・P活といった大人の恋愛をしていると、当然女性とラブホテルに行く機会が増えてくると思います。
そんな時、若い女性は大人の男性にいくつかの期待をしている事が多いです。

今回はその“若い女性が大人の男性とラブホテルに行った時に期待している事”を紹介していきますので、女性を積極的にさせたい！女性を快楽で溺れさせたい！と思う男性是非参考にして下さいね♪

女性がラブホテルで大人の男性にして欲しい事3つ

その1　「好きな部屋を選んでいいよ」

若い女性はラブホテルで一緒に入る部屋を選ぶ際、男性から「好きな部屋を選んでいいよ」や「どこが良い？」といった言葉をかけて欲しいと思っています。

さらに言うと、自分が迷っていたら「どこも良さそうだから何も気にせずに好みで選んでいいからね」といった遠慮を取り払う言葉を重ねてもらいたいと思っているともいえるでしょう。

ベッドに入った瞬間または一緒にお風呂に入った瞬間からセックスがスタートすると思う男性は非常に多いのですが、女性目線だとラブホテルの駐車場に入った時点で既にセックスは始まっています。

男性に分かりやすく例えると、女性にとって部屋代をケチられて勝手に一番安い部屋にされてしまうというのは愛撫もロクにされずに勃ったモノをすぐ挿入されてしまうのと同じです。

若い女性は同年代の男性にはない余裕と濃厚な時間を期待して大人の男性とホテルへ行くものなので、お目当ての女性とホテルに来たら自分がセックスをする事になる部屋を選ばせる所からプレイをスタートさせるようにしていきましょう。

その2　自分が興味を持ったものを解説したり楽しんだりしてくれる

デリヘル嬢やワンナイトラブ愛好家など経験豊富すぎる女性であれば別ですが、普通の女性は大人の男性と比べ、ラブホテルに行った経験が圧倒的に少なくなっています。

ですから、男性から見ると『そんなものに？』と思うようなものにも興味を持ち、あちこちに意識が飛んでしまう事があるでしょう。

こんな時、ラブホテルに入った瞬間から性欲で一杯の同年代男性はすぐに興味を自分に移させ、1秒でも早くセックスに持ち込もうとしてきます。

だからこそ大人の男性には余裕たっぷりに自分が興味を持ったものに対して「それ面白いよね」や「これはこういう理由である物らしいよ」という風に反応してもらいたいと期待をしてしまうのです。

よほど時間がない場合は別ですが、そうでないならこれから自分が乱れる事になる部屋の中の様子はしっかりと確認させてあげましょう。

その3　「可愛いね」「綺麗だね」と言って欲しい！

若い女性が大人の男性とセックスをする際、期待しているのは羞恥を煽るような言葉責めではなく「可愛いね」「綺麗だね」といったシンプルかつストレートな褒め言葉となっています。

これは女性が言う“大人の余裕”とは“自分が照れてしまうような事をサラッと自然に出来る”という意味だからです。

性的な知識や経験に乏しい若い男性はAVやHな漫画の真似をして「こんなに濡らして…」といった女性を淫乱扱いする見下し文句やただ実況しているだけの言葉責めモドキをやってしまっている事が多いので、男性側がよほどの熟練者でない限りセックスの最中にそういった事を言われると女性は相手男性を子供っぽく感じてしまうようになっています。

行為中の褒め言葉は愛撫と同じくらい気持ちが良いものなので、じっくりねっとりとしたセックスを期待している若い女性は言われれば言われるほど気分が乗って夢中になってくれるでしょう。