P活や割り切りなど大人の恋愛をしていると、約束した時間になっても女の子が待ち合わせ場所に現れず、ドタキャンをされてしまう事があるでしょう。
これは女性がそもそもイタズラや冷やかし目的でメッセージを送っていたというケースも考えられますが、もしかしたら男性側が女性の『会いたい！』という気持ちを一気に萎えさせるNGメッセージを直前に送ってしまっていたからかもしれません。
あともう少し！という所で女性を逃がしてしまわないため、女性が待ち合わせの日時まで決めた男性との予定をドタキャンしたくなってしまう大人の恋愛NGワードを3つ紹介していきます。
女性に約束をドタキャン・ブッチされてしまうメッセージの特徴3つ
その1 来たら絶対エッチするからね！と匂わせている
「お金はホテルで渡すから」や「次はホテルに行くからね！」など、P活デートに来る＝絶対にエッチをすると連想させるメッセージを送っているP活パパはパパ活女子から非常にドタキャンをされやすくなってしまいます。
これは女性目線だと【行ったらエッチ確定なのに待ち合わせ場所に行く＝自分から積極的にエッチをOKした】という事になってしまい、誘えばすぐにエッチが出来る安い女だと思われたくない女心を逆なでされてしまうからです。
身体の関係を確実にしたい気持ちはわかりますが、直接的過ぎる言葉はスマートさがなくドタキャンを誘う言葉となっていますのでホテルへのエスコートは直接会ったその後に女性がYESを出しやすい雰囲気を作ってやっていくようにしていきましょう。
その2 もし来なかったら…という脅しのような文面がある
「もし来なかったら…」とドタキャンをされた時の対応を宣言していたり、「ドタキャンはダメだからね！」と念押しするようなメッセージはパパ活女子から誤解を受けやすく、ドタキャンをされてしまいやすいメッセージとなっています。
基本的に、パパ活女子がP活パパと初めて会う時に持つ不安は『怖い人だったり変な人だったらどうしよう』です。
そんな不安を持っている女性に脅しのようなメッセージを送ったり、決めつけているかのようなメッセージを送ってしまうと若い女の子ほど怯えて『怖い！この人とはやっぱり止めよう！』となってしまい、当日待ち合わせ場所に行く事が出来ずドタキャン&ブッチ…という悲劇が起こってしまいます。
その3 当日に女性が送ったメッセージに返信がない
顔合わせ当日やP活デート当日など、約束の日の当日に送られてきたメッセージは絶対に無視せず返信するようにして下さい。
読むだけ読んで既読無視をしてしまったり、メールを返信せずに待ち合わせ時間近くになるまで放置していると女性が相手男性を冷やかし目的の男性だったと勘違いしてしまい、待ち合わせ場所に行くのをやめて結果ドタキャンをしてしまう事になります。
パパ活女子や恋活女子はP活パパや恋活男性と同じくらいお相手からドタキャンや冷やかしをされているので、当日の朝や昼など待ち合わせ場所に向かう前に連絡をし、その連絡に返信があるかどうかで『この男性は本当に自分と会う気があるのか？』を測る場合があります。
忙しい場合はスタンプ1つだけでも構いませんので必ず反応をし、当日にも相手の事を気にかけている事をアピールしてあげましょう。
パパ活女子から確実にドタキャンされない方法は？
パパ活女子がドタキャンをするケースはSNSや無料掲示板といった利用に身分証明が必要ない場所や、P活アプリやマッチングサイトなどP活相手を選ぶ権利が女性にある場所で多発しています。
しかし、デートクラブなど選ぶ権利が男性にあり、身分の証明も必要でもし何かあれば他の会員を紹介してもらえなくなる厳しい場所なら女性のドタキャンはよほどのことが無い限りはありえません。
女性のブッチやドタキャンで時間を無駄にしたくない！という男性はセキュリティ対策や女性のドタキャン対策がしっかりとされている所でP活をしていく事をオススメします。
