女性に下心を感じさせない上手な食事の奢り方3つ

女性に下心を感じさせない上手な食事の奢り方3つ

P活や既婚者恋活といった大人の恋愛の場において、若い年下の女性に食事をおごるというシチュエーションは切っても切れないものとなります。

女性から下心を察せられず、スマートに食事を奢ることが出来るとスムーズに次の関係に進みやすいのは男性なら誰でも知っている事でしょう。

しかし、大人の恋愛初心者の男性の場合、どういう奢り方をすればスマートで女性から喜んでもらえるかが分からない事もありますよね…

今回は女性が奢ってくれた男性に対して警戒心を抱きにくく、純粋に喜んでくれる奢り方を3つ紹介していきます。

女性が喜ぶスマートな食事の奢り方

その1 接待法

基本的に、大人の恋愛のためのデートでメイクをせずにやって来る女性はほぼいません。

ですから、食事の後はある程度メイクが取れていて、化粧室に一度行きたいと思っている場合がほとんどとなります。

そこで、女性が食事を終えて会話が一段落したら「お化粧直しとか大丈夫?」と声をかけ、女性に一度席を外してもらいましょう。

その間にお会計を済ませてしまえば女性に負担を感じさせることなくお会計を終わらせることが出来ますので、『当たり前みたいに奢ってくれた!』という喜びを持ってもらうことが可能となります。

このやり方は接待をした事がある男性ならお馴染みの方法とも言えますね。

ただし、この方法は本当に何も知らない女の子が遠慮してしまい、「崩れにくいメイクなので大丈夫です!」といった天然返しをされてしまう事もあります。

そういった場合は笑顔で「カッコつけたいから行っておいで」と“そういう事”だと教えてあげるといいでしょう。

その2 先に出口に向かわせてしまう

スマートな奢り方のポイントは、ストレートに「奢るよ」といった言葉を使わず、女性が出さないのは当たり前であるといった態度を見せることです。

ですから、女性との食事が終わって一段落したらそのまま「先に出て待っていてくれる?」といった風に言い、女性がレジ前に立たずに済むように言ってあげるとスマートな印象を強くすることが出来るでしょう。

「奢ってあげる」という言葉は分かりやすくはありますが、同時に女性にプレッシャーを与えてしまう言葉でもあります。

女性にプレッシャーを与えてしまうとおごりという行為で稼げるはずだった好感度ポイントがほとんど全てマイナスになってしまうので、言外に奢る事を告げる言葉はあらかじめ知っておく方がいいでしょう。

その3 次の約束の口実にする

P活などおごり前提の大人の恋愛の場合はほぼそういった事はないのですが、マッチングアプリの女性など一部の女性が相手の場合おごってもらった後にお金を出そうとしてきたり、お会計中にレジ前まで来てしまってお財布を出して来ようとする場合があります。

そんな時は「それじゃあ次はよろしくね」など女性の行動自体は否定せず、今は出さなくていいことを指摘してあげればレジ前やお店の前でモタモタと揉める事がありません。

もちろんその後カフェなどで軽くコーヒーを飲んで本当に出させてあげても良いですが、この“次”を口実に2回目のデートの約束を取り付けるのが1番お得だと言えるでしょう。

女性は口実がある時とない時では“次”のハードルが圧倒的に変わるので、そこを突いて2度目を作れば関係の進めやすさはかなり変わってくるものです。

まとめ

スマートな食事の奢り方は1度身につけるとどんな女性にもずっと使っていけますから、知識として知るだけでも他の男性と差をつけることが可能となります。

女性に食事を奢ると特別感をアピールすることが出来ますし、その時の態度で『この女性はおごりを当たり前だと思うタイプか?』というのを見分けることも出来ますから、深い関係を築く女性を選ぶ際にも役に立つと言えるでしょう。

女性に奢りを喜んでもらう一番のポイントは奢って“あげた”という態度を取らないことなので、大人の恋愛でデートをする際にはここを気を付けるようにするところから始めてみて下さいね♪

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