P活パパとパパ活女子は“女性に楽しい時間を提供してもらう代わりに女性の夢を支援する”という関係ではありますが、P活パパによってはパパ活女子から完全にお金扱いされてしまい、お金のためだけの関係とされる『ATMパパ』になってしまう事も多いです。
確かにパパはパパ活女子にお金を支援するものですが、だからといって露骨に『お金のためだけに付き合ってあげています!』という態度は取られたくないものですよね…。
そこで、私達パパ活女子がついついATM扱いしてしまいがちなP活パパの特徴を4つ紹介していきます。
P活でATMパパにされがちなP活パパの特徴4つ
その1 「何でも良いよ」「どこでも良いよ」
P活の待ち合わせ場所決めやデートの場所を決める時、毎回「何でも良いよ」「どこでも良いよ」「君が選んでいいよ」といった風に選択の全てをこちらにお任せしてくるP活パパはパパ活女子からATMパパ扱いされやすいです。
パパ活女子はP活パパに頼り甲斐や適度なエスコート力を求めていますので、選択の主導権が常にこちらにあると自分達の関係が対等ではなく自分がリーダーにさせられているような気持ちになってしまいます。
ですから、行き先の選択などに迷った時は「○○と〇〇ならどっちが良い?」と選びやすい選択肢を提示したり、毎回のようには「どこでも良いよ」を言ってしまわないことをオススメします。
その2 初回から身体の関係を希望する
デート初回から身体の関係をガッツリと希望し、それ以外に興味がないような態度のパパはパパ活女子からATM扱いされやすいです。
これはエッチだけが目的のP活パパは違法業者と繋がりのある援デリパパ活女子と相性が良く、即ホテル→エッチ後即解散という流れにハマりやすくなっているからです。
普段普通の生活をしている一般人のパパ活女子は風俗などプロの女性と比べてエンジンがかかるのに時間がかかりますので、プロではないパパ活女子とのP活を楽しみたいP活パパは違法業者関係のパパ活女子が嫌がる『最短でも初回はお食事(お茶)デートのみ』を遵守し、隠れプロの女性をふるいにかけるようにしていきましょう!
その3 パパ活女子の数や質を自慢する
P活デートの最中にこれまで出会ったパパ活女子の数や質を自慢してしまうパパはパパ活女子から信頼されず、お金のためだけ関係として割り切られてしまいやすいです。
基本的にP活はお互い秘密でする事であり、周りにバラされたくないという前提でやっていると思います。
にもかかわらずパパから『俺は処女や○○なパパ活女子ともエッチした事があって…』といった自慢話をしてしまうとパパ活女子は自分達をトロフィー扱いされていると感じてしまい、それならばこちらもそうしてやろうという気持ちになってしまうのです。
その4 ○○して当然!という態度や言動をしている
パパ活女子に対して○○して当然!という態度や言動を見せるP活パパはパパ活女子からも同じように扱われ、ATMパパとして事務的な対応をされやすくなってしまっています。
これはホテルに行って当然!ならお金を貰って当然!となるからです。
P活にもルールや相場がありますから言いたくなる気持ちは女性目線でも理解できるのですが、P活はあくまでもお互いの好意で成り立っている関係なのでその感情を表には出さない大人の冷静さを保ってほしいと思っています。
初めからそういった対応をしてくる勘違いパパ活女子を相手にしてしまった場合、面倒を避けるためにも何も言わずにそっとフェードアウトするのがオススメですよ。
まとめ
パパ活女子からお金だけの関係にされがちな男性の特徴を4つ紹介していきました。
ごく一部のプロを除き、ほとんどのパパ活女子は割り切った関係に慣れていない普通の女の子なんです。
ですから、P活パパがパパ活女子の事をしっかりと知ってさえいればATM扱いされる事はありません。
パパ活女子を上手に操縦できるパパほどP活で美味しい思いをしやすくなってきますので、P活の前にパパ活女子の情や気持ちを盛り上げるポイントをしっかりと押さえておきましょう!