「パパ活女性がくれたプレゼント…嬉しいけど消えものじゃないから処理に困る…」
「彼女や妻に見られたら怪しまれるよなあ…どうしよう…」
既婚者とパパ活する場合は、プレゼントは消えものが原則ですが、中には消耗品以外をくれる女性もいますよね。
気持ちは嬉しいから捨てたくない、でもトラブルは避けたい…葛藤を感じている男性も多いでしょう。
今回は女の勘がいかに鋭いか、そして妻や彼女にバレずにパパ活女性からのプレゼントを保管する方法をご紹介。
この記事を読めば、大事なパパ活女性からの贈り物を安心して取っておくことができますよ。
女性はめざとい!女性が選んだ品はすぐにバレる
女の勘という言葉がある通り、女性って直感が非常に鋭いんです。
これは男性にはない、第六感とも言うべき感覚。
例えばネクタイをもらって「部下にもらったんだ」と言い訳しても、その色柄や雰囲気を見て「これ、部下じゃないな」と気づくこともあるんですよ。
それくらい女性は”女性が選んだ品物”に敏感。
「部下にもらったと言えば良いだろう」は通用しないことを覚えておいてくださいね。
パパ活女性にもらったプレゼント…妻や彼女にバレずに保管する方法
それではお気に入りの女性にもらった消耗品以外のプレゼントをどうするべきかを解説します。
基本的に家に置いておくのはNGです。
また、本棚やタンスの中などにしまうのも危険。
基本的に家は奥様や彼女のテリトリー、全ての場所が管理されていると思ってください。
安全な隠し場所を3つ紹介するので、大事なプレゼントはそこにしまいましょう。
会社の引き出しなどにしまっておく
一番安全なのは会社にもらったプレゼントを保管することです。
各自に机やキャビネットが与えられている場合は、そこにしまっておきましょう。
会社なら引き出しをわざわざ開ける人もいませんし、施錠できるので安心。
奥様や彼女が出入りする可能性も低いので、ほぼバレずにプレゼントを保管しておけますよ。
自室の鍵のかかる引き出しに保管する
会社に保管できるスペースがない場合は、自室の鍵のかかる引き出しを利用しましょう。
書斎などの机に鍵がかかる引き出しがあれば、そこに入れておくこと。
引き出しに合鍵があり、それを配偶者が持っている場合は探られる可能性があるので避けてください。
プライベートな自室がある場合は、鍵のかかるスペースにプレゼントを保管しておけます。
レンタルスペースを借りる
会社も自室も厳しいという方は、小さなレンタルスペースを借りましょう。
今後もパパ活を続けていくなら、プレゼントを保管する機会はあるはず。
こっそり契約しておけば家族にもバレませんし、デートの時に立ち寄って取り出して身につけるということも可能です。
注意点としては契約書類が自宅に届かないように配慮をしてもらうこと。
可能ならデジタル契約書にしてもらう、書類の送り先を局留めにするなどしてください。
またレンタル料の引き落とし履歴で家族にバレることがあるので、明細を見られない口座やカードを使いましょう。
心配ならば年間契約で先払いにしておくと安心です。
まとめ
パパ活女性から消耗品以外のプレゼントをもらった時の対処法を紹介しました。
女性は非常に勘が良いので、同性が選んだプレゼントはすぐに見抜いてしまいます。
パートナーの目に触れない場所に、こっそり保管して置くのが一番安全。
最も安価で手軽なのがオフィス、オフィスに引き出しなどがない場合は自室の鍵のかかる引き出しを選びましょう。
また可能であればレンタルスペースなどを借り、そこにプレゼントを置くのも安心。
小さめのスペースなら安価ですし、家族や恋人にバレるリスクもかなり低いです。
大切な家族もパパ活女性も傷つけない方法なので、クリスマス前に頭に入れておきましょう!