恋活・不倫・割り切り・P活といった大人の恋愛をする場合、複数のパパ活女子や恋活相手を抱えて複数人の女性を大人の関係を持つ男性も多いと思います。
しかし、複数人の女性と大人の関係を持つ場合必ず守らなければならないマナーがいくつか存在するのはご存知ですか？
今回はモテる男性と女性なら誰でも知っている大人の恋活マナーを4つ紹介していきます。
複数人の女性と大人有りの関係を築く時のマナー・注意点4つ
その1 他の女性の存在を匂わせない
P活や不倫、割り切りやセフレなどなど大人の恋愛には様々なものがありますが、どの恋愛をしている場合でも相手女性に自分以外の女性とも同時に会っているということを告げないようにして下さい。
P活や割り切りなどお金が絡む恋愛をしている男性が交渉の際に他の女性の存在を出してくる事は多いですが、そういった行為は女性目線だとあからさまな脅しに聞こえてしまいます。
そうなると女性の方も意地になって元々譲っても良かった所まで譲りたくなくなってしまいますから、本来決まるはずだった条件よりも不利な条件で話が進んでしまう事が多いです。
不倫やセフレといった疑似恋愛が主の恋愛の場合も他の女性の存在を匂わせるのは浮気を自ら告白するのと同じとなってしまいますので、痴話ケンカや修羅場といった不要なリスクを増やす結果となるでしょう。
『お前の他にも女はいる』と分かる言動は一時的に優位な立場に立つことが出来る魔法の言動となっていますが、後々の事を考えるとコスパが悪すぎる最悪手にかなり近い行動です。
その2 “順位”を決める
複数の女性と大人の関係を持つ時は、心の中でしっかりとその女性達に“優先順位”を付けるようにして下さい。
複数人の女性と大人の関係を築いた後女性達を平等に愛そうとする男性は非常に多いですが、そうするとどうしても連絡の頻度や逢瀬の濃度がぶれてしまい、『もしかして自分は何番目かの女なのでは？』と気づかれてしまう場合が多いです。
もちろんそれを女性の前で口にしてはいけませんが、複数人の女性を抱える際は必ず
- メイン
- サブ
- 入れ替え要員
といったラベル分けをキチンと行うようにして下さい。
ラベルに合った対応を常に行うと、対応の濃度や頻度が一定になって女性から勘繰られる事が少なくなります。
その3 男の影を探らない
不倫など恋愛感情が主の関係の場合は別ですが、P活やセフレといった楽しむことが最優先の大人の恋愛をしている場合相手女性の男の影を探らないようにして下さい。
『俺の他にしてる人はいる？』といった質問をするなど他のパパやセフレの有無を探るような言動をすると大人の女性は男性が自分に執着していると感じ、【独占欲を出してきた＝恋愛感情を持たれている】と判断してしまう事が多いです。
そうなると相手のセフレ女子やパパ活女子からガチ恋セフレ(パパ)だと勘違いされ、危険または面倒だとして最悪の場合関係を切られてしまう場合があります。
その4 約束を守る・守らせる
複数人の女性と大人の関係を持つ時は、必ずそれぞれの女性と“約束事”を作るようにしていきましょう。
この時にする約束は連絡の方法や頻度・デート内容の制限といった基本的な内容の物が一番のオススメとなっています。
この約束をしておくと決められたボーダーラインを守ってくれるかどうかで相手女性の誠実さを確かめることが出来ますし、相手女性がガチ恋やストーカーなど面倒な存在になりかけていないかどうかを常にチェックできるようになってきます。
また、相手女性を切りたくなった時の建前として利用する事も出来ますからそういった意味でも初めからしっかり約束事を決めておいた方が良いですね。
まとめ
複数人の女性と大人の関係持つ男性が必ず守らなければならないマナーを4つ紹介していきました。
今回紹介したマナーを守れるかどうかでその男性が女性にとって“貢ぐ君”になるか“魅力的なモテ男”になるのかが決まるので、たくさんの女性と楽しいセックスがしたい大人の男性ほどしっかりと知っておきましょう！
