【体験談】パパ活初心者男性がやらかしてしまったパパ活失敗談

「初めてパパ活をするのだがなるべく失敗なく、スマートにやりたい…」
「先輩パパたちの失敗体験談を読んで、自分のパパ活に活かしたい」

そんな方のためにパパ活初心者男性から失敗体験談を募りました！

初心者ならではの失敗なのですが、女性の心が離れてしまいその後のデートに響くことが多いので注意したい体験談を紹介します。

今からパパ活をする方は先輩の体験談を読んで、失敗なくパパ活しましょう！

パパ活初心者男性がやらかしてしまったパパ活失敗談

今回は2つのパパ活初心者男性の失敗体験談を用意しました。

いずれもちょっとしたミスなのですが、パパ活女子に嫌われる要素が詰まっています。

逆を言えばこの失敗談を読んで同じことをしなければ、パパ活女子に嫌われるリスクと減らすことができるでしょう。

それでは1つずつ紹介していきます。

初回からホテルに誘って交際失敗

パパ活の意味を履き違えていて、パパ活＝愛人と勘違いしていました。

当然ホテルに行ける物だと考えてしまい、顔合わせでホテルに誘ってしまったんです。

今思えば女性に対してお金を払っているのだからと言う気持ちがあったのかもしれません。

カタログ通りの可愛らしい女性で、この子とエッチできるんだと思ったら舞い上がってしまったんです。

顔合わせが済んでから「じゃぁ行こうか」と言ったら相手はきょとん。

当然ですよね。

「あれ？交際タイプに相手次第ではって書いてたよね？」と聞くと「何度かデートしてからと思ってたんですが…」と遠回しに断られてしまいました。

慌ててフォローしましたが、おそらく気を悪くしたのでしょう。

連絡先も聞けずそのままデートは流れてしまいました。

こちらの男性の失敗体験のポイントは、初回からホテルに誘ったことですね。

パパ活はあくまで夢を持った女性を支援することであり、肉体関係を前提とした物ではありません。

当然のようにホテルに誘われるとのは女性としても心外です。

何度かデートしてから、信頼関係を築いて次のステップに進みましょう。

パパ活女子のプライベートを詮索しすぎて嫌われる

何度かデートしてくれていたパパ活女子。

本当に好みで本気になってしまっていたんです。

ついつい「彼氏はいないの？」「昨日は連絡が遅かったから心配したよ、友達と遊んでいたの？」なんて質問を連発。

相手の女性は「彼氏なんていないよ〜」とニコニコ笑ってくれていましたが、おそらく内心は嫌だったんでしょうね。

ある日LINEをしたら返信がないので、何度か「起きてる？」「会いたいな」などと連投したところ、ずっと未読に。

翌朝連絡が来て「心配してくれているのは分かるんだけど、あまり返信を急かされると辛い」と言われました。

その後は気をつけてはいましたが、私の恋心を察していたのでしょう。

相手から別れを告げられ、サヨナラすることに…。

本気で恋をしてもじっくり待つことが重要なのに、彼氏ヅラしたのがよくありませんでした。

パパ活女子とデートを重ねていると、ついつい恋人気分になってしまいますよね。

もちろんデート中は問題ないのですが、プライベートの時間までうるさく連絡すると嫌われてしまう原因に。

お互いに適切な距離を保ち、自由な交際ができるように線引きすることが重要です。