P活アプリやマッチングサイトで大人の恋愛をしていると、約束の時間になっても女性がやって来なかったり、直前になってリスケの連絡が来たりといった女性からのドタキャンをされる事があるでしょう。
ドタキャンをされると今日のために組み立てたスケジュールが台無しになってしまうのでガッカリしてしまいますよね…。
P活アプリやマッチングサイトで女性からのドタキャンを防ぐには、ドタキャン率の高い女性を避けてオファーを出していくのが一番です。
今回はドタキャン率の高い女性の共通点や特徴を3つ紹介していきます。
マッチングサイト・P活アプリでドタキャン率が高い女性の特徴・見分け方3つ
その1 プロフィールにネガティブな事ばかり書いている
○○をしたら帰ります・○○な所には行きませんなど、プロフィールにネガティブな内容のお願いばかり書いている女性はドタキャン率が高いです。
こういったNG事項を並べる形のプロフィール文はTwitterやインスタグラムといったSNSでP活をしていたパパ活女子または裏垢女子が書くもので、そういった女性は少しでも男性が自分の想定から外れるとすぐに会うのを止めてしまいます。
SNSでの出会いは男女共にドタキャンや冷やかし率が非常に高く、そういった場所出身の女性はドタキャンに対する罪悪感がマヒしてしまっている事も多いのです。
常識的な内容のNG項目が1つ~2つ程度入っている程度なら全く問題がないのですが、箇条書きでズラリとNG項目が並んでいるようなタイプの女性にはオファーをかけない方がベターでしょう。
その2 希望の条件を言ってこない
メッセージのやり取りで行きたい場所を全く言ってこない、待ち合わせ場所や当日のお願いといったデートの希望や条件を全て男性任せにしてくるといった女性は当日無言でドタキャンしてくる可能性が高いです。
大人の出会いを希望する女性の中には男性に対してものを言えず、ついつい言われるままに男性の希望を受け入れてしまう女性がいます。
そういう女性は男性目線だと喜んでこちらの提案に乗っているように見えるのですが、女性目線だと断り切れずに自分の希望と全く合わないデートを組まれてしまったと思うため、結果お断りの連絡も出来ず当日に約束を放棄することになるのです。
これは普段から他人に対して意見を言う事に慣れていない大人しい女性ほどそうなりがちで、気弱な性格が邪魔をしてNOと言えないがために起こってしまう“事故”だと言ってもいいでしょう。
その3 常にログイン状態になっている
P活アプリやマッチングサイトの中には『表示されている女性が今ログインしているか?』というのが分かるものもあるのですが、曜日や時間帯問わず常にログイン状態になっている女性はドタキャン率がやや高いと言えるでしょう。
常にログイン状態になっている女性はその分レスポンスが良く、沢山の男性からオファーを受ける事になります。
しかし、オファーが多くなりすぎると待ち合わせの日をうっかり忘れてしまったり、複数人の男性と同じ日時に約束をしてしまうダブルブッキングをしてしまってどちらか片方を直前に切る形になってしまう事があるのです。
P活アプリやマッチングサイトの女性はやり取りさえきちんとすればいくらでもオファーが来ますので、女性の中にはわざと約束を取れるだけ取り、その中から気が向いたものだけに行くというやり方をする人もいます。
ドタキャン率0%の女性はいない?
当日のブッチ・ドタキャンをする確率が高い女性の特徴を3つ紹介していきました。
審査をクリアした女性のみが入会を許されるデートクラブの女性と違い、P活アプリやマッチングサイトの女性は男性を“代わりはいくらでもいる存在”だと思いがちです。
P活アプリやマッチングサイトで大人の恋愛をする場合、男性はどうしても“選ばれる側”となってしまいます。
こういった女性有利の恋愛スポットで自分のことを本気で選んでくれる女性を見つけたい場合、ある程度の知識は必要不可欠となるでしょう。