マッチングアプリで割り切り相手を探したり、P活アプリでパパ活女子を探したりといった大人の恋愛活動をしていると、女性にドタキャンをされることがそれなりにあると思います
大人女子のドタキャンや当日ブッチは割り切りやP活ではほぼ確実に体験することになるトラブルとなっているのですが、そういったトラブルはできるだけ避けていきたいですよね…。
そこで、今回はマッチングアプリやP活アプリでドタキャンされる男性の特徴を4つ紹介していきます。
割り切り・パパ活女子にドタキャンされる男性の特徴
その1 初めからタメ口
マッチングサイトやP活アプリで女性と出会うにはまず相手の女性にメッセージを送ってやり取りを重ねる必要があるのですが、このやり取りの際に初めからタメ口を使う男性は女性からドタキャンをされがちです。
マッチングサイトやP活アプリでセックス相手を探している女性は安全に楽しませてくれる紳士的な男性とホテルに行きたいと考えています。
自分がOKする前にタメ口で話しかけてくる男性を怖がる女性は非常に多いので、初めからタメ口でオファーをしてしまうと『断れなくて受けちゃったけどやっぱり怖い…やめておこうかな…』となる女性と出会う確率が上がってしまうのです。
そうなると当然ドタキャン率も上がってしまい、約束までは出来るのにドタキャンばかりされる男性になってしまうことになるでしょう。
その2 セックスに関する話を大量にする
ホテルに行ったらこういう事をしたい・あなたには行為の最中こうなって欲しい・あなたは自分とホテルに行ったらこういう風になるといった、セックスに関する要望や話題ばかりを話す男性は女性から高確率でドタキャンをされてしまいます。
副業代わりに割り切りやP活をしているプロの女性のような一部例外は別ですが、割り切り女子やパパ活女子のほとんどは普通の女性です。
普通の女性は男性からむき出しの性欲をぶつけられることはありませんから、初対面の男性から突然そういった事をされてしまうと怖がって別の男性を探し始めてしまいます。
マッチングサイトやP活アプリの女性は『行くって言ったけれどやっぱり別の人がいい…』と思ったらすぐに別の男性を探せますので、当日に『やっぱりこの人とはやめた！』となることもあるのです。
その3 相場よりも安い金額を提示する
相場よりも安い金額で女性とセックスをしたいとお願いすると、かなりの高確率でドタキャンをされることになるでしょう。
女性にとって、【相場よりも安い金額を提示する＝自分とそこまで会いたいとは思っていない】です。
自分に会いたいと強く望んでいない男性からのオファーを受けるのは
・その日に予定がないからひとまずキープのためにOKだけした女性
・その金額でもOKせざるを得ないほどパパ人気がない女性
の主に2択となっています。
キープした男性よりも良い条件が提示されれば女性はすぐにそのキープ男性を切って本命男性とホテルに行きますし、人気のない女性は責任感もないので軽い気持ちで約束を反故にするでしょう。
このケースは男性側が相場を把握しておらず、すれ違いが起こった結果発生することが多いドタキャンとなっています。
その4 値切る
金額が決まる前までなら問題ないのですが、一度決定したお手当の金額をあとから値切ろうとするのは論外です。
一度決まった約束を破る男性は他の約束も破る可能性が高い危険な男性とみなされるので、これをしてしまうとドタキャンやブッチの可能性が跳ね上がると言っていいでしょう。
割り切り女子・パパ活女子からドタキャンされない方法は？
割り切り女子やパパ活女子からドタキャンされないためには相手女性から信頼を得られる言動をするか、デートクラブのようにドタキャンをする女性がほぼいない場所で大人の恋愛をしていくしかありません。
特にデートクラブの場合は万が一女性がドタキャンをしてしまった場合の補償も準備されていますので、効率よく確実に大人の関係を築いていきたい男性にはデートクラブがおすすめですよ♡
