パパ活女性と一緒に写真は撮らない方がいい?写真と撮りたいと言われたとき疑った方が良いこと3つ

「パパ活女性から、写真を撮りたいって言われたけど…おじさんと写真撮影するメリットは?」

ピュアな気持ちで「記念に写真を撮りたい」と言っている可能性はありますが、パパ活女性は結構闇が深いもの。

やたら写真を撮りたがる女性は承認欲求が強く、また自分の意のままに交際が進まない場合に復讐の手段として写真を使うかもしれません。

今回はパパ活女性から写真を撮りたいと言われた時に疑った方が良いこと3つ、そして写真撮影を断る方法をご紹介します。

この記事を読めばパパ活女性が写真を撮りたがる心理が理解できるでしょう。

パパ活女性から写真を撮りたいと言われた時に疑った方が良いこと3つ

女性が写真を撮りたいと言ってきた時は、3つの可能性を考えましょう。

ただの記念写真以上の意味があるのかもしれません。

それでは1つずつ説明していきます。

SNSに晒すタイプの女性じゃないか

相手の女性がメンヘラ気味、またはSNS依存症じゃないか確認しましょう。

ネットにどっぷり浸かっている女性は、パパの気に入らないところを写真付きでアップしてたくさんのいいね!を得たい願望があります。

またメンヘラであなたに冷たくされたと感じたら、写真をアップして復讐を考えるかも。

顔がバッチリ写っている写真をTwitterで拡散されたら、もうその写真を削除しても拡散は止められません。

パパ活女子の中には地雷と呼ばれる、男性をネットで晒す女性がいることを忘れないでください。

将来的に脅しのネタにされるのではないか

あなたが既婚者で彼女と不倫関係になる場合は、将来的にその写真が脅しのネタになるかもしれません。

会社に送りつけてきたり、あなたの家に写真のコピーを送る暴挙に出ることも。

写真は絶対的な証拠になるので、会社での立場を失ったり、家庭が崩壊する可能性も0じゃないんです。

特に最近の若い女性は男性の寝顔をこっそり撮影して強請ったりもするので気をつけて下さいね。

悪気はないがうっかりネットに投稿するタイプの女性じゃないか

彼女が良い人だとしても、ちょっと抜けている天然の女性の場合は要注意。

本来パパとの写真をネットにアップしないのは暗黙のルールですが、嬉しくて顔も隠さずにアップする可能性があります。

普通は顔にスタンプを貼って加工しますが、抜けている女性だとそのままTwitterに上げて家族や周囲の人の目に触れてしまうかも。

女性が天然で忘れっぽかったり、おバカなところがある場合は気をつけて下さい。

パパ活女性との写真撮影を断る方法

紹介した3つのリスクを考えると、パパ活女性とは写真撮影しないほうが賢いです。

女性から「写真撮らない?」と言われたら、「写真は好きじゃないから」と断るのが無難。

彼女を傷つけることなく、また写真が流出するリスクを下げられます。

あまりにしつこい場合は、自分の携帯で写真を撮影して自分の顔を隠す加工をしてLINEでシェアしましょう。

全ての女性が地雷というわけではありませんが、あなたが既婚者の場合は無駄に証拠を残す必要はありません。

まとめ

今回はパパ活女性が「一緒に写真を撮りたい」と言う心理と潜んでいるリスクを解説しました。

地雷女性は一定数いて、写真を使ってあなたを脅したり、お手当の額が少ないことへの腹いせで晒すリスクがあります。

女性の性格を見極めて許可を出すのが一番ですが、確実なのは写真を一緒に撮らないこと。

特にあなたが既婚者の場合は、写真を家族に送られれば一発で不倫の証拠が揃うことになります。

「僕のお気に入りの女性に限ってそんなことはない」と思わずに、写真を撮ることのリスクは覚えておいて下さい。

パパ活で男性が抱えるリスクを知って、安全にパパ活デートを楽しみましょう!

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