最もリッチなP活パパが集まる場として知られるデートクラブですが、デートクラブのパパと出会うにはまずデートクラブのパパからオファーをもらう必要があります。
デートクラブで支援する女性を探しているタイプのパパは、SNSやP活アプリでP活をしている一般パパとは違う目線でパパ活女子を選ぶ事が多いです。
ですから、何も知らずにデートクラブに登録すると、思ったようにオファーが来ない…という事が起こる事もあるでしょう。
今回はデートクラブで女性を探しているP活パパからはモテないパパ活女子の特徴を3つ紹介していきます。
デートクラブで神パパからのオファーが来ない女性の特徴3つ
その1 口角が下がっている
良質なデートクラブは男性が公平に女性を選べるよう、同じようなポーズ・構図でプロフィール写真を撮影する事が多いです。
全員が同じようなポーズをしている場合、男性が見るのは主に女性の“表情”となります。
口角が下がった表情の女性はどうしても無愛想に見えてしまいますし、高圧的な印象も与えてしまいがちです。
愛想がなく怖そうな印象もある女性がパパ希望の男性からは選ばれる事はありません。
同じように、口角の上がり方が左右非対称な女性も意地悪そうな印象を与えてしまって選ばれる事が極端に少なくなってしまいます。
初めての写真撮影は緊張してしまうものですが、デートクラブのプロフィール写真を撮ってもらう時はいつも以上にニッコリと笑っておくのがオススメですよ♡
その2 希望のデート内容が極端
デートクラブの面接では面接を担当する人間から『パパとどんなデートをしたいのか？』という質問をされる事が多いのですが、この時に希望するデート内容の幅が極端に狭く、限られたもの過ぎるとオファーが来ない事が多いです。
デートクラブには、女性とのんびりとした時間を過ごしたい男性～特殊な環境で夜を過ごしたい男性まで様々な目的を持った男性が集まります。
そして、デートクラブはお互いの希望が合致する男女を紹介したいと思っています。
希望のデートタイプが狭い女性は男性の『女性とどんなデートがしたいのか？』に当てはまらず、コンシェルジュさんが「この女性はどうですか？」と紹介しにくい条件となってしまうのです。
その3 デートクラブの選び方を間違えている
デートクラブにはクラブごとの個性があり、男性は自分のタイプの女性が集まるデートクラブを選んで入会している事がほとんどです。
例えば小柄で初々しい可愛らしさのあるP活初心者の女子大学生が人妻系の女性が集まる事で有名なデートクラブでP活をしようとしても、そのデートクラブに所属しているP活パパ達には需要がなく、選ばれることがありません。
デートクラブでP活をするならまずは清楚系・キュート系・元気系・セクシー系・人妻系など大まかで構いませんので自分の個性を把握し、その個性に合ったデートクラブを選びましょう。
自分の強みを生かせるデートクラブ選びはデートクラブP活のキモとなっています。
オファーが来ない理由は悪質デートクラブもせいかも？
デートクラブでオファーがなかなかもらえないパパ活女子の特徴を3つ紹介していきました。
デートクラブには太パパの卵しかいないので、太パパ狙いでP活をしたいパパ活女子にピッタリのP活スポットです。
しかし、世の中には太パパからの支援を求める女性を狙い、高級デートクラブを騙って女性を違法風俗店や違法業者に斡旋しようとする悪質なデートクラブも存在しています。
悪質なデートクラブに登録してしまうと『オファーを待つ間に…』と騙されて太パパでも何でもない違法業者利用客の元へ連れて行かれてしまったり、お金を稼ぎに来たのに逆にお金を騙し取られてしまったりします。
頑張っているのにパパからのオファーが全然来ない！という女性はもしかしたら悪質デートクラブに騙されている可能性もありますので、良質なデートクラブを探して移動するのもオススメですよ♡
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