【最新P活事情】秘書活とパパ活の違いとは?

woman holding tea filled mug using MacBook

最近、パパ活という言葉に代わって“秘書活”という言葉が聞こえてくるようになりました。

また、言葉が出来ただけではなく秘書活をしたい女性と特別な条件で働いてくれる秘書が欲しい男性とをマッチングするサイトやアプリも登場しているようです。

新しい情報が気になるパパ活女子のため、今回はP活と秘書活の違いや秘書活のメリット・デメリットをそれぞれ紹介していきます。

秘書活とは?

秘書活とは、経済的に余裕のある男性(パパ)が応援したい女性を“特別な秘書”として雇い、女性の地位を確保させてあげながらお金を支援する活動のことを指しています。

秘書活で雇う秘書は週1〜2日勤務で労働時間も夕方から2〜3時間のみなど超短時間勤務であることが多く、月給でお金をもらえるというのが特徴です。

P活と秘書活の違いは?

秘書活女子はパパ活女子と違い、男性から正式な書類を介して雇われています。

ですから、秘書活女子は【職業:秘書】と周りに名乗ることが出来、パパ活女子よりも男性から支援を受けている事実を隠しやすいと言えますね。

また、秘書活女子は月給という形でお給料を貰いますので、お手当が定額で振込される形になっていることが多いです。

秘書活のメリット

 

お金の出どころを疑われない

秘書活の一番大きいメリットは“秘書”という立場をパパに用意してもらえるところです。

パパ活女子のP活バレの原因の1つにどこで稼いだか分からないお金が見つかるというものがありますが、秘書活をしていれば『副業してるんだよ!』と堂々と言うことが可能となります。

SNSに投稿OK!

普通のP活の場合、P活バレやアンチコメント防止のためにSNSでの匂わせ投稿は原則NGとなっています。

しかし、秘書活なら会員制のレストランや高級ホテルに行っていても“社長の付き添い”という言葉を使えばパパ活疑惑を打ち消すことが可能です。

安定収入!

秘書活はP活の定期パパと同じように月にいくらという形で契約をすることになりますので、雇ってもらえば貰うほど都度パパよりも安定してお手当を頂けるようになってきます。

また、特別な秘書として女性を雇えるパパ=確実に経営者クラスのお金持ちということなので、お金持ちのパパとだけ出会いたい!という女性にも秘書活はピッタリです。

秘書活のデメリット

副業禁止の会社の場合

普通の秘書のように働く必要はない特別な秘書とはいえ、秘書活女子はパパに雇われている秘書になります。

ですから、副業禁止の会社に勤めているなど自由度の低い会社で働いている女性の場合、そもそも秘書活自体が出来ません。

副業は目撃情報や噂だけでなく、税金関係からバレることも多いので会社勤めの女性だとかなり厳しいと言えるでしょう。

認知度が低い

秘書活はまだ始まったばかりの活動となっていますので、秘書活をさせてくれるパバを探すのが少し難しくなっています。

また、ある程度お金と社会的地位のある男性でないと女性を秘書として雇うことはできません。

P活であればデートクラブ〜SNSまで様々なP活スポットの中から自分に合った場所を選ぶことができますが、秘書活の場合まだ活動場所はかなり限られていると言えるでしょう。

秘書活を始めるならデートクラブでマッチングしてもらったなどほぼ確実に経済的余裕があると分かる男性に秘書活を持ちかけるか、秘書活専門のマッチングアプリに登録するのがオススメです。

秘書活とP活、どちらがいいの?

新しい形のP活と言われる“秘書活”について紹介していきました。

秘書活は学生や主婦など新しい職業を探すことが出来る女性にオススメの活動となっています。

新しい視点でセレブな男性と関わっていきたい、まだベテランのいない場所で活動する先駆者になりたいなど最新のスタイルを追い求める女性は秘書活を始めてみてはいかがでしょうか?

自分に合ったやり方で効率良くお金を稼ぎ、夢を叶えられるセレブ女子を目指しましょう!

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