『自分に可愛い系は向いていない…』という悩みを持つパパ活女子は多いです。
可愛い女性になるのが苦手なパパ活女子の場合、大人っぽさや女性らしさを好むP活パパを狙ってP活を始める事になるでしょう。
しかし、その際に敵になるのがセクシーな女性=すぐヤれる!と勘違いし、ヤリモクで近づいてくる地雷パパになります。
ヤリモクパパに当たってしまうと身の危険がありますし、変な言葉や目線で嫌がらせをされてしまうので絶対に避けていきたいですよね…。
そこで、今回はヤリモクパパを勘違いさせずに女性らしさを出していける“適度な色気”の出し方を3つ紹介していきます。
パパ活女子の“ちょうどいい色気”の出し方3つ
その1 パパ活女子向けの露出箇所は5つ!
胸元・お腹・お尻のラインなどなど出すだけでセクシーに見える箇所は多いですが、パパ活女子の場合はそういった場所の代わりに
・唇
・うなじ
・鎖骨
・二の腕
・ふくらはぎ
の5か所を見せるようにして下さい。
この5か所は女性らしさは出ているけれど性的には見られにくい“ちょうどいい”箇所なっていますので、適度な色気を出したいパパ活女子にはピッタリです。
プロフィール写真で顔出しをしたくないパパ活女子は唇が良く見えるアップの写真を出すだけでパパからのオファー率が高まりますし、スタイルが分かる首から下の写真を撮る時もふくらはぎを良く見せるモデル座りをするだけで女性らしさを強く匂わせることが可能となります。
P活デート用の服選びをする際は、鎖骨・二の腕・ふくらはぎの3点が見える程度の露出に抑えるようにすると紳士なパパに喜ばせつつヤリモクパパを寄せ付けないファッションをすることが出来るでしょう。
髪が長い女性は高めの位置で髪を結んでうなじを見せるだけで女性らしい適度な色気を出す事が出来ますので、髪を結ぶ際はうなじを意識してヘアアレンジをしてみて下さい♡
その2 二の腕の露出はレース越しに!
その1で鎖骨・二の腕・ふくらはぎの見えるP活ファッションをオススメしていきましたが、二の腕の露出を透け感のあるレース素材越しにすると二の腕にコンプレックスのある女性でも適度な色気を出していけます。
二の腕の太さやたるみはレース越しだと見えませんので、ファッション次第でスタイルに自信のある女性と同じような色気を出す事が出来るのです。
男性は隠されているものほど良いものだと思ってしまう事が多いので、その錯覚を利用すれば場合によっては二の腕を普通に出している細身のパパ活女子よりもよく見せる事も出来るでしょう。
パパ活女子の適度な色気は作戦次第でいくらでも演出可能です。
その3 メイクはあくまでも“ナチュラル風”
“セクシーな女性と=真っ赤な口紅が似合う派手めの女性”というイメージを持つ女性は多いですが、P活パパは一般的な仕事をしている普通の女性を好む傾向が強いです。
ですから、適度な女性らしさと色気を出す場合はあくまでもメイクはナチュラル風で収まるように気を付けて、強すぎるカラーのものは遣わないことをオススメします。
P活パパの濃化粧の基準はアイシャドウや唇の色の強さであることがほとんどとなっていますので、ブラウンのアイラインやパステルな色合いのピンクまたはオレンジ系メイクグッズを利用して色の付きすぎないメイクをしていきましょう。
まとめ
可愛い系よりも大人っぽい女性らしさを出す方が向いているパパ活女子は多いです。
『どんなP活パパを狙っていくか?』という方針を決めてP活をするとスムーズに物事を決めることが出来るので、効率の良いP活をしたいパパ活女子はまずターゲット層を決めてみても良いですね。
大人っぽい女性が好きなP活パパは経営者タイプである事も多く、ハイスペックな男性とP活をしたいパパ活女子には適度な色気がある大人っぽい女性路線がオススメとなります。
自分に合ったP活キャラを模索して、お金持ちの太パパを捕まえられるパパ活女子を目指しましょう♡
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