冷やかし・ドタキャンをされやすいパパ活女子の特徴3つ

P活をしているとほぼ避けられないトラブルの代表として、P活パパのドタキャンと冷やかしの2つが挙げられることは多いです。

沢山のパパの中から信頼できそうなパパを選びぬき、その日のために心の準備と計画を立てて待ち合わせ場所にやってきたのに肝心のパパが来ないと最悪の気分になりますよね…。

P活をする気のないパパに会話の時間だけ取られ、無駄な時間と労力だけを使わせられるというのも絶対に避けていきたいものです。

そこで、今回はP活パパからドタキャンや冷やかしの被害を受けやすいパパ活女子の特徴を3つ紹介していきます。

ドタキャン・冷やかし被害を受けやすいパパ活女子の特徴3つ

その1 SNS・出会い系サイトでP活をしている

ドタキャンや冷やかしの被害を多く受けているパパ活女子はSNSや出会い系サイトなど、P活目的ではない利用者が多くいる場所でP活をしてしまっていることが多いです。

特にSNSは暇つぶしと男性にとって都合のいい出会いを目的に利用している人が非常に多い場ですから、そういったところでP活をしていると暇つぶしのためにパパのフリをして女性に近づいてきたり、暇つぶしのために警察のフリをしてみたり…といった被害に遭いやすくなってしまいます。

また、出会い系サイトの場合パパ活女子に偏見からの敵意を持つ男性が非常に多いので、SNSでパパ活女子をからかう人よりもハッキリとした暴言や要求を押し付けられることが多いです。

悪い男性に当たってしまうとお金持ちパパのフリをされて裸の写真を送らせられるなど様々な被害を受けることもありますし、待ち合わせ場所にやってきたパパ活女子を盗撮して拡散ということもありますから十分に気をつけるようにしておきましょう。

その2 高すぎるお手当での顔合わせを希望する

P活ではその場所ごとにお手当額の相場というものがあるのですが、その相場を知らず、パパに高すぎる金額での顔合わせを希望するとパパからドタキャンをされやすくなってしまいます。

これは高い金額をお願いされればされるほどパパの期待値が高まりすぎてしまうのと、パパから“お高く止まった女”という誤解を受けてしまうからです。

例えばP活アプリでの顔合わせの相場は現在5000円となっているのですが、それを知らずに『顔合わせなら3万円でお願いします!』といったおねだりをしてしまった場合。

この場合、ほとんどのパパは値下げの交渉をしてきたり顔合わせを断ったりしてきます。

しかし、たまに『そんな金額をふっかけられる女の顔を見てやろう』と考えたり、『自信過剰な女のプライドを傷つけてやろう』といった考えの男性も出てくるのです。

そうなるとそのパパ活女子は誤解されたまま顔を見るためだけに嘘の約束を取り付けられたり、的はずれなお説教や暴言の的にされてしまったりといった被害に何度も遭ってしまうことになるでしょう。

その3 甘い話に飛びつく

残念ながら、デートクラブなどパパ活女子に会うまでの審査が非常に厳しい場所以外でパパ活女子にアプローチをかける男性の中には初めからP活をするつもりがない悪意ある男性も存在しています。

そんな男性は初対面のうちから相場を遥かに超える額のお手当を提示してきたり、パパ活女子が希望する条件を全てOKしたりといった甘い話を出してパパ活女子を釣り上げようとすることが非常に多くなっていますから、そういった話に飛びつきやすいパパ活女子はドタキャンや冷やかしの被害に遭う確率が一気に上がってしまうと言えるでしょう。

ドタキャン・冷やかし被害に遭わないためには…

パパからドタキャンをされてしまうとその日のお手当がなくなってお金の計画が狂ってしまうだけでなく、また1からパパを探さなければならなくなるなど労力の面でも非常に大きな損害を受けてしまいます。

お金も時間も無駄にしないためにはまずドタキャンをするパパがいないP活スポットでP活を始めるか、相場や本物パパの振る舞いといった知識を身に着けるといった対策をとるところから始めてみるのがオススメですよ♡

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