パパ活女子として稼いでいる女性の中には、TwitterやインスタグラムといったSNSでP活について発信している女性も多いと思います。
しかし、P活のためにSNSをするという場合、決してやってはいけないNGがいくつかあるのはご存知でしょうか?
今回はP活で安全に稼いでいきたいパパ活女子がSNSでやってはいけないことを3つ紹介していきます。
P活用SNSアカウントでパパ活女子がやってはいけないNG行動3つ
その1 P活パパの募集
稼げるパパ活女子がP活のためにSNSを使うのは、ほとんどが情報収集と横のつながりを作るためです。
SNSには大手P活アプリやマッチングサイトでヤリ逃げや犯罪行為を行った男性のアカウントやアプリ内でのやり取りなどがさらされていることが多いので、そういった危険な男性を事前に避けるために稼ぐパパ活女子はTwitterやインスタグラムを利用します。
また、パパ活女子同士で横のつながりを作っておくと太パパかつ紳士的な男性が多く集まるパーティーやデートクラブを紹介しあえることもありますし、自分では思いつかなかったP活テクニックなどを知ることが出来るからという理由でSNSを使うパパ活女子は多いようです。
18歳未満の男女も多く、入会費も月の利用料も無料のSNSに太パパはまずいませんし、性犯罪やその他凶悪犯罪目的の男性はまずSNSで女性を探します。
また、最近はSNSの運営側がP活を警戒して発見次第すぐアカウントを凍結するようにもなりましたのでパパを募集するためにSNSを利用するのは絶対にオススメ出来ません。
SNSを使った犯罪を防止するため、サイバーポリスも多く巡回しています。
SNSでP活パパを募集するのは規約でも禁止されていますから、お互いのためにもP活用のアカウントでパパの募集をするのは絶対にやめておきましょう。
その2 リアルタイムで投稿する
太パパから貰ったプレゼントや今から行くデート場所、出会ったパパのプロフィールといった事を投稿しているパパ活女子はとても多いですが、稼げるパパ活女子はその情報をリアルタイムで書き込むことはありません。
パパ活女子がP活で稼ぐには“特定されないこと”と“信頼される事”が非常に重要になってきますので、今から行く場所を呟いて知人から『もしかして?』と疑われるようなことをしたり、ついさっき貰ったプレゼントを見せびらかしてパパから『まさか自分の事を…?』と疑われるようなことはしないのです。
太パパからたくさんのプレゼントを貰ったり、毎月たくさんのお手当を貰うようなパパ活女子はP活成功例を1~2ヶ月“ズラして”投稿することがほとんどとなっています。
特に旅行や今いる場所といった情報は投稿すればするほどP活バレを誘いやすくなりますので、P活の“今”をリアルタイムでストーリーやタイムラインに投稿するのは絶対に辞めておきましょう。
その3 自分と繋がりの有るアカウントをフォローする
SNSアカウントの価値はフォロワー数で決まると言っても決して過言ではありません。
これはフォロワー数が多いアカウントはそれだけ多くの人に支持されており、拡散力のあるアカウントとして注目を浴びやすくなっているからです。
フォロワー数の多いパパ活女子アカウントの中には様々な会社から商品の宣伝の依頼が舞い込み、その広告費でP活以上の稼ぎを出しているというケースも存在しています。
また、フォロワー数の多いアカウントほど凍結される事がなくなるため、作り立てのP活アカウントほどフォロワー数が必要だとも言えるでしょう。
しかし、だからといって自分のプライベート用のアカウントや複垢など、自分とつながりのあるアカウントでフォロワー数を稼ぐのは全くオススメ出来ません。
企業や個人が特定の人間の裏アカウントを探す際、真っ先に確認するのがその本人がフォローしているアカウントとなっています。
作り立てのP活アカウントほどフォロワー数を稼ぐために自分の持っているアカウントでフォローしてしまいがちですが、安全にP活をするならそういった“ヒント”を作るのは絶対に避けていきましょう。
まとめ
パパ活女子がP活用のアカウントで絶対にやってはいけないことを3つ紹介していきました。
SNSを上手に使うと稼ぎを多くしていく事が出来ますが、間違った使い方をしてしまうと危険度が上がってしまいます。
P活用アカウントを作る際はこの事をしっかりと頭に入れておき、賢くP活アカウントを運用できるパパ活女子を目指してみて下さいね♡
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