パパ活女子・割り切り女子・ワンナイト女子といった大人の恋愛相手の女性と良い雰囲気だったのに、突然冷たい態度になってデートから帰られてしまったことはありませんか?
ゴール目前といった女性が急にそういったことをしてきた場合、女性から盗撮を疑われるような行動をしてしまった可能性は高いです。
最近の若い女性はリベンジポルノや盗撮モノの動画、ネットでの晒しといった行為をものすごく警戒していますので、少しでもその疑いがあると思うとすぐにデートを中止して帰ってしまうものなのです。
せっかくのチャンスを無駄にしないため、今回は男性が悪気なくやってしまいがちなNG行動を3つ紹介していきます。
パパ活女子・不倫女性が盗撮を疑う瞬間3つ
その1 モバイルバッテリーを出す
いつでもどこでもスマホを充電出来て便利なモバイルバッテリーですが、これをカバンの外に出した状態でスマホを充電していると盗撮を疑われる可能性が高いです。
パパ活女子やオトナ女子といった女性達の間で最も有名な小型カメラはモバイルバッテリー型小型カメラとなっているので、カバンの中でできるはずの充電をテーブルの上などでやっていると『あの充電器ってもしかして…』と疑惑の目を向けられてしまうようになっています。
充電中のスマホを外に出していると画面や中身を見られる可能性もありますし、妻や本命彼女からのLINEや電話で気まずい思いをする可能性があります。
大人の恋愛中は用事がなければバッテリーも含めてスマホをカバンから出さない方がいいでしょう。
その2 カバンを置く位置が〇〇
カバンをカフェやホテルのテーブル上に置いてしまったり、床に置いて女性の近くに寄せすぎると盗撮を疑われやすくなります。
これは盗撮を狙う男性がカバンにカメラを仕込み、テーブルの上に置いて女性の顔を狙てきたり、テーブルの真下に置いて女性のパンツを撮ろうとしてくる事が多いからです。
そもそもテーブルの上にカバンを置くのはマナー違反となりますからわざわざそうする男性はいないでしょうが、カフェやレストランなど疑われやすい場所でカバンをテーブルの下に置くのは避けた方がいいでしょう。
カバンは荷物を入れるカゴの中か椅子の背に置き、女性の目につかないようにして下さい。
また、質の悪い場所でP活や大人な恋愛をしていると女性に魔が差してカバンから財布を抜かれる事もあります。
そういった被害を防ぐためにも出来るだけカバンは女性の視界に入らないようにしてあげる方がいいでしょう。
その3 質問内容で疑われる事も
名前や住んでいる場所、職場や自慰の習慣といった女性の個人情報に関する質問を繰り返していると、盗撮や特定といった危険行為を疑われる事が多いです。
パパ活女子や不倫女子といった大人の恋愛を楽しむ女性を盗撮する男性の目的は“盗撮”か“販売”である事がほとんどなので、エッチの前に確実に本人である証拠やAVの導入部のような場面を撮影したがることが非常に多くなっています。
ですから、そんなつもりはなくても個人的な質問を繰り返すことで『なにかたくらんでいるのでは?』と疑われ、女性から怖がられて「すみません、ちょっと急用が…」という嘘に繋がる事もあるのです。
女性に質問をした時はある程度間隔をあけ、取り調べのような質問攻めにならないよう配慮するか同じくらい自分の情報も明かしていく(明かしているように聞こえる)方がいいでしょう。
まとめ
大人の恋愛を楽しむ女性達から盗撮を疑われる行動を3つ紹介していきました。
P活・割り切り・不倫といった大人の恋愛をしている女性にとって、『撮られたかも?』という感覚は恐怖でしかありません。
ですから、相手の男性がどんなに素敵な男性でもその可能性が見えた瞬間すぐさま帰ってしまうのです。
男性目線では「そんなつもりはなかったのに…」と思わず言ってしまうようなことも疑惑に繋がりがちなので、最後の一瞬まで女性と楽しい時間を過ごしたい男性は今回の記事も参考にしてみて下さいね♡
コメントを残す