パパ活でパパにお泊りを強要されたら?上手に交わすポイント

four throw pillows across man wearing gray polo shirt

「パパにお泊まりを迫られた時…パパが切れるのも怖いしエッチするのも嫌だし困る…」

そんな時は男性が不快感を感じないようにうまく交わし、お泊まりを回避しましょう!

お金のために無理に体の関係を持っても良いことはないし、何よりあなたのメンタルが持たなくなる可能性があります。

今回はパパとのお泊まりを断る場合の注意事項と上手に交わすポイントをご紹介するので、パパにホテルや旅行に誘われた時に使ってみてくださいね。

パパとのお泊まりを断る場合の注意事項

パパとのお泊まりを断る場合に、まずは覚えておきたい注意事項を2つ紹介しておきます。

この2つを破ると男性が怒ってしまったり、断った後も何度もしつこくホテルに誘われてしまうでしょう。

プライドを傷つけない

男性はプライドの塊、特にパパ活をしている人達は自尊心が高い人が多いです。

お泊まりに誘われて「え?なんで?嫌です」みたいに不躾に断ると、エッチを断られたのではなく自分を否定されたように感じてしまいます。

男性はプライドが傷つくと異常に相手に対して怒りを感じたり、最悪逆恨みをする可能性が…。

断る場合でも男性を尊重する姿勢を忘れないようにしましょう。

一時的な言い訳を使わない

男性に対して「今日は生理だから」「明日仕事だから」という言い訳は通用しません。

あなたとしては「一度断ってるんだから察してよ」と思うかもしれませんが、実はパパから見れば「今日はダメなんだな」としか思わないんです。

今度もホテルに誘われたくないなら、一度限りの言い訳を使わない方が良いでしょう。

パパ活でパパにお泊まりを強要されたら?上手に交わすポイント

パパ活でパパにお泊まりを強要された時に上手に交わすには、とにかく冗談を使うこと。

一部のパパは冗談が通じないので、その場合は初めて「体の関係は考えていません」とハッキリ伝えましょう。

まずはジャブ程度にギャグで流して、お泊まりを交わしましょう。

「え?1回100万円だよ〜?」と冗談をいう

パパにお泊まりを強要されたら「1回100万円だよ?」と冗談で返しましょう。

もちろん100万円払うよ!と言ってお金をおろしてくる人はいませんから、上手に交わせるはず。

キャバ嬢やホステスさんがおさわりのお客様によく使う手なのですが、お金のことを持ち出されると男性はそれ以上求められなくなるそうです。

ホテルに泊まりたい、旅行に行きたいなどを言われたら法外な値段を吹っかけて相手に「無理だ」と思わせましょう。

「私エッチしたら重くなるタイプだからやめといた方が良いよ!」

パパに対して一種の脅しを使う手段として「私エッチしたら重くなるタイプだからやめといた方が良いよ」という言葉があります。

特に既婚者男性は手軽な恋愛を体験したくてパパ活をしているため、重い女は避けたいんですね。

真顔で言うと相手が引くので笑いながら伝えるのがおすすめ。

どちらにせよあなたがエッチをする気がないことは相手も理解できるので、次からホテルに誘われづらくなります。

まとめ

今回はパパ活でエッチを強要された時に上手に相手の要求を交わす方法を紹介しました。

パパのプライドを傷つけない、二度と誘われる隙を与えないように断るのがポイントでしたね。

今回2つの交わし方を紹介しましたが、鈍い男性はかなりしつこく粘るかもしれません。

その場合は「あなたとはホテルに行かない、体の関係は考えていない」とハッキリ伝えてくださいね。

一部のパパ活男性の中にはお金をたくさんあげたのに!と怒り出すような人もいますが、その場合は相手との関係を精算することも考えてOK。

大事なあなたの体を守りつつ、許せる範囲でパパ活ができるように交わし方も覚えておいてくださいね。