コロナ禍が始まってから活発になったオンラインP活についてですが、最近パパ活女子の間で
・オンラインP活のパパに動画を録画されていた
・パパに動画をネットにさらされてしまわないか不安…
・オンラインP活で顔を見せた瞬間スクショの音が聞こえてきた
といった不安の声が聞こえてくるようになりました。
確かにオンラインP活の場を提供している運営の中にはそういったセキュリティ対策が不足気味の所もありますので、『もしも盗撮や録画をされてしまっていたら…』という不安が出てくる事もありますよね…。
そこで、今回はパパ活女子が簡単に出来るオンラインP活の盗撮・録画・身バレ対策を4つ紹介していきます。
パパ活女子が簡単に出来るオンラインP活盗撮・身バレ対策4つ
その1 P活用のプロフィールを設定する
パパ活女子がオンラインP活での身バレを防止したいという場合、
・年齢(誕生日)
・職業(大学名)
・住んでいる都道府県
・本名
は絶対に“P活用”のものを答えるようにして下さい。
ここをP活用にしておけば仮にP活パパが仮に盗撮した動画をネットに公開してしまっても、『もしかして○○さん！？』と思われるのを防いで他人の空似で済ませられるようになってきます。
特に年齢と住んでいる都道府県はパパから聞かれる可能性が高く、実際のものと同じだと身バレしてしまう可能性が高い項目です。
年齢は生年月日までしっかり作り、都道府県は過去に住んだことがあるまたはある程度質問されても答えられる地域を設定するのをオススメします。
その2 ウィッグ＆メイクで別人見せ
オンラインP活で絶対に身バレしたくないという場合、P活の時は必ずウィッグを付けて髪型を今と全然違うものにしておくことをオススメします。
“髪型”というのは女性の特徴としてかなり大きいものなので、今している髪型とは違う髪型をしているだけで知人とは別人だと判定をする男性は非常に多いです。
また、メイクでつり目をたれ目風にしたり、口紅の色を普段とは全く違う塗り方をするだけでも男性は知り合いがその知り合い本人だとは分からなくなるのでそういったところも工夫していくといいでしょう。
その3 ホクロを消すor作る
顔や身体のホクロは個人を特定する際の大きな材料となりますので、特徴的なホクロがある女性はコンシーラーやファンデーションテープなどでそれを必ず隠すようにしていきましょう。
仮に家族や彼氏といったP活バレを避けたい人にオンラインP活をしている動画を見られてもホクロがなければそっくりさんだと言って疑いを晴らすことが可能となります。
逆バージョンとして特徴的なホクロがない事で本人バレを回避することも出来ますから、変わったホクロがない女性はアイライナーなどで顔か体に特徴的なホクロを書いてP活をするのもオススメですよ♪
その4 名前を連呼する
オンラインP活をする時は必ず男性の名前を何度もハッキリ呼ぶようにして下さい。
盗撮した動画をわざわざネットに公開する男性の目的はパパ活女子の姿をアダルト動画として公開し、お金儲けをすることです。
なので、そこで女性が男性の名前を何度も呼んでいると盗撮男性は商品価値を損ねないためにそこを編集しなければならなくなります。
そうなると公開するまでの手間がかかりすぎる事になるので、盗撮男性はその動画を削除して男性の名前を覚えておらず呼びもしない別の女性の元へ行ってくれるという訳です。
名前と同じように男性が飼っているペットの名前や男性の母親の名前など動画を閲覧する男性が萎えてような情報は言えば言うほど安全になるので、こういった話はしっかりとしてくようにしておきましょう！
まとめ
実際に会うP活と違い、オンラインP活は動画や画像という形で証拠を撮られてしまう可能性が0ではない活動となっています。
ですから、オンラインP活を行う時はセキュリティ対策がしっかりしている安全なP活の場を選ぶか、あらかじめ対策を練って個人でパパの盗撮・録画対策をしていくしかありません。
ですから、初心者パパ活女子のうちはLINEやSkypeといったキャプチャやスクショが容易な場所でP活を始めるよりチャットサイトなど第三者が安全を保障してくれている場でオンラインP活を始める方がオススメですよ♪
