「デートクラブに登録したいけど、アプリの人たちとそんなに違うの?」
アプリの方が登録も簡単だし、時間や場所を選ばずにパパ探しができて気楽と思っている人も多いと思います。
しかしデートクラブの方が、相対的にパパのレベルは高く、もらえるお手当は多いでしょう。
今回はデートクラブに登録している男性の傾向や、ここ数年の変化についてお話しします。
デートクラブに登録している男性の傾向とは?
デートクラブに登録している男性の傾向とはどんなものでしょうか?
収入や職業、年齢・目的をまとめました!
年収1,000〜2,000万円以上のお金持ち
デートクラブに登録している男性は、年収1,000〜2,000万円以上のお金持ちが多いです。
というよりデートクラブの男性の入会基準に年収の縛りがあるので、それ以下の男性は入会できなくなっています。
お金持ちが多いということは、頑張り次第ではかなりの額のお手当をもらうことも可能。
デートクラブはお金持ちが多くて、お手当水準も高い傾向にあります。
職業は会社経営・士業など
デートクラブに登録している男性の職業は、会社経営や士業が多いです。
自分で会社を経営している人や、弁護士、そしてお医者さんなど社会的にステータスが高い人が多め。
交際クラブは友人や知り合いの紹介で入会する人が多いので、自然とステータスが高い人ばかりが入会してくるようになっています。
デートクラブに登録している男性は、仕事もバリバリできる人ばかりです。
年齢は40代以上がメインだが、30代の男性も増えてきた
デートクラブに登録している男性の年齢は40代以上がメインですが、30代の男性も増えてきました。
最近は若くして起業する人も多いので、その手の男性が交際クラブに登録しています。
デートクラブといえばおじさんばかりというイメージがあるかもしれませんが、年齢も近いイケメンと出会えることも!
交際クラブの存在が広く認知されてきたからこそ、男性の年齢層の幅も厚くなってきています。
既婚者が多く愛人探しをしている人もいる
デートクラブに登録している男性は、既婚者で愛人探しをしている人も多いです。
元々交際クラブやデートクラブは、愛人バンクと呼ばれていました。
その名残で、既婚者男性が恋愛の煩わしさなしで若い女性と遊びたい時に利用するんですね。
もちろん愛人だからといって家に囲おうとしたり、セックスを強要する人はいません。
お互いに割り切ってパパ活できるので、むしろライトなお付き合いを楽しめますよ。
独身主義であわよくば彼女を探している人も増えた
デートクラブに登録している男性の中には、独身の男性も増えてきました。
婚活や恋愛目的の人はほんの一部ですが、彼らの目的はカジュアルな出会いみたいです。
結婚は考えていないけど、ひとりは寂しいから割り切った付き合いをしたいという男性も中にはいます。
デート気分を楽しみたい若い男性も多いので、あなたにとっても良い出会いがあるでしょう。
まとめ
今回はデートクラブに登録している男性の傾向を、職業や年収、目的などの項目について分けてまとめました。
多くの男性は既婚者の40代以上ですが、最近は30代の独身男性も増えています。
体の関係を最終的には希望する人が多いとはいえ、かなり紳士的で女性を口説くステップを楽しんでいる男性が多いでしょう。
経済的に余裕もあるので、女性とデートやお手当にお金を使っても「これだけ払ったんだから」を見返りを求める気持ちがありません。
パパ活アプリは年収が高く、バリバリのビジネスマンが多いので、人脈作りにも役に立ちます。
デートクラブで出会った男性となら、ワンランク上の生活を実現できるでしょう!