パパ活プレゼント「ひと工夫がパパの好感度アップに」プレゼントのラッピングは自分ですべき…!その理由とは?

brown boxes

「パパへのプレゼントのラッピングって自分でするべきなの?お店の方が綺麗なのに…」
「不器用だからちゃんとできるか自信がない…」

パパ活でパパにプレゼントを送る時、お店でラッピングしてもらうのも良いですが、自分でした方が好感度が高いのをご存知でしょうか。

ちょっとした一手間でパパの印象がよくなり、お手当アップにつながるんです。

今回はパパのプレゼントのラッピングを自分でするべき理由と、プレゼントのラッピング方法を紹介します。

不器用な方でもできる簡単な方法なので、ぜひ試してみてくださいね。

パパのプレゼントのラッピングは自分ですべき!その理由

パパ活をしている男性たちはお金に困っていないので、プレゼントの金額はさほど気にしていません。

重要なのはパパのことを考えてプレゼントを選んだ時間や手間なんです。

ラッピングはお店でしてもらったほうが綺麗かもしれませんが、手作り感があるものの方が感動してもらえます。

それだけ手間をかけているということが、パパにダイレクトに伝わりますからね。

ラッピングを自分でして、さらにメッセージカードも直筆で書けば完璧です。

あなたの心遣いに感動したパパは、次のデートからお手当を多くくれるようになるかもしれませんよ!

自分でできる!プレゼントのラッピング方法

不器用な方でもできるプレゼントのラッピング方法をご紹介していきます。

材料は100円均一で揃いますし、不器用な方もYoutubeなどの動画を参照すれば簡単に作成できますよ。

パパがプレゼントをもらった時に「あ、自分でやってくれたんだ」と感じるくらいの完成度がポイント。

決してプロ並みに綺麗にラッピングしなきゃいけないというわけではないので安心してくださいね。

それでは1つずつ解説します。

透明な袋とリボンを使ったラッピング

手先が不器用な方や時間がない方は、透明な袋とリボンを使って自分でラッピングを行いましょう。

百円均一に売られている透明なラッピングバックとリボン、ボリュームパッキンを用意してください。

ボリュームパッキンとは百円均一で売られている紙を細く切った形状のもののこと。

まずは袋の中にボリュームパッキンを入れて、平にならします。

その上にプレゼントを入れて、リボンで結ぶだけ!

メッセージカードは袋の中に外に見えるように入れておきましょう。

手作り感があり、お手軽な方法です。

サプライズボックス

少し凝ったものを作りたい方にはサプライズボックスが圧倒的におすすめ。

サプライズボックスとは箱自体に仕掛けを仕込んだ箱のことで、最近流行っているんです。

箱の中にパパとの思い出の写真を入れたり、中にメッセージを入れ込むことで箱自体が嬉しいサプライズになります。

必要なものは複数枚の色画用紙、ハサミ・カッター、ノリ、パパとの写真を印刷したものなど。

  1. 画用紙を十字に切る(組み立てた時に箱になるように)
  2. 1で作った画用紙より5ミリ〜1センチ小さい十字を2〜3枚作る
  3. 作った十字の画用紙を大きさ順に並べ、底になる部分を貼り合わせる
  4. 箱を展開した時に写真や手紙が見えるように、画用紙の内側を飾り付ける
  5. そこの大きさに合わせて蓋を作って被せる

文章だとわかりづらいと思うので、Youtubeで「サプライズボックス」と検索してみてください。

箱の作り方だけでなく、仕掛けもたくさん出てきます。

型紙をDLできるサイトなどもありますし、自分で作るのが難しければサプライズボックスの基本の箱だけ買うこともできますよ。

飾り付けを自分ですれば「手作り」ですから、利用してみてくださいね。

まとめ

今回はパパへのプレゼントのラッピングを自分でするべき理由を紹介しました。

パパはプレゼントの中身よりも、あなたの気持ちに心を動かされます。

ラッピングにこだわることで、あなたの感謝の気持ちや誠意を感じてより喜んでくれるでしょう!

いつもお世話になっているパパに感謝の気持ちを伝えるために、ぜひラッピングをしてみてください!