どちら向き?P活アプリパパとデートクラブパパの違い3つ

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P活をこれから始めようと思っているパパ活女子向け!
最近はP活が出来る場がすっかり増え、色々な所でP活をしているパパを見かけるようになりましたね。

P活の場にはそれぞれ特徴や違いがありますので、場所ごとにパパのタイプも違ってくるのは知っていますか?

P活アプリでP活をしているパパとデートクラブでP活をしているパパの違いを知り、自分に合うパパと出会える確率を確実に上げていきましょう!

P活アプリパパ・デートクラブパパの違い3つ

その1 それぞれのパパが一番初めに見るポイントは…

P活アプリでもデートクラブでもパパ達は女性のプロフィールを眺めてP活をしたい女性を決めていくのですが、P活アプリのパパとデートクラブのパパではこの時に注目するポイントが違ってきます。

まず、アプリパパが真っ先に確認するのは『この女性はエッチOKのパパ活女子か?』という部分です。
P活アプリを利用してP活をしている最近のパパの最終目標は“愛人を作ること”となっている事がほとんどといえます。

ですから、身体の関係NGを匂わせているとその時点でオファー候補から外されてしまうことになるでしょう。

それに対し、デートクラブパパが真っ先に確認するのは『この女性は身だしなみがキチンと出来る女性か?』という部分になっています。

デートクラブのパパはエスコート相手を会員制のレストランなどしっかりとした場所に連れていく事が多いので、身だしなみがキチンと出来ないレベルのパパ活女子が相手だと困ってしまう場合が多いです。

ですから、プロフィール写真での姿勢や服装の身だしなみといった点を重点的にチェックしてP活相手を決めていくようになっています。

その2 P活パパ達の職業と平均年収は?

P活アプリとデートクラブでは男性が支払う事になる利用料や登録料が違うので、その分男性の職業や平均年収に違いが出ている事が多いです。

まず、アプリのパパは医師や弁護士といった士業の男性が非常に多くなっており、平均年収はアプリのランクによって違いはありますが大体600万~1000万円となっています。

ただし、こういった場所で医師を名乗っている男性の数が日本にいる実際の医師の数を上回っているというデータもありますので、かなりの確率で職業詐欺の男性が混じっているといえるでしょう。

デートクラブパパの場合、入会の時点で職業や収入を含めた審査がありますから職業詐欺はありません。
職業としては一流企業の経営者や投資家といった人物が多く、ハイランクなデートクラブには著名人が入会している事もあるようです。

それに伴い、平均年収は2000万円~1億円オーバーとかなりのバラつきがあるようでした。

その3 パパ活女子の好み

P活アプリのパパは女子大生のような10代後半~20代前半の若い女性を好み、年齢を重視してパパ活女子を探している事が多いです。

また、すぐにエッチに必要なお手当の話に入る事が出来るなど話の早いセミプロ女性ほど人気になる傾向があり、若くて1回目のデートからホテルOKのパパ活女子は沢山のパパからオファーを受けられる人気のパパ活女子になっていました。

それに対し、デートクラブのパパはどちらかというとプロにはない初々しさや新鮮な反応があるP活初心者や普通の女性らしい気遣いが出来るパパ活女子ほど人気です。

アプリであれば大人気になれる1回目のデートからエッチOKタイプのパパ活女子は逆に警戒されてしまい、1回呼ばれたきり音沙汰なし…といった風な苦戦を強いられる傾向が強くなっているようでした。

まとめ

P活アプリを利用するタイプのパパとデートクラブを利用するタイプのパパの違いを3つ紹介していきました。

自分に合わない場所でP活をしていると自分の魅力を存分に発揮することが出来ず、良いパパが見つからずに本来貰えるお手当額よりも安い金額でP活をしてしまう可能性が上がります。

P活を始める時はまず『自分はどこでP活をするのが1番向いているのか?』という点をよく考え、自分に合ったP活の場で太パパを探すところから始めてみて下さいね♡