「自粛の影響でお手当が減った…皆オンラインパパ活に切り替えて稼いでるの?」
「稼いでいたパパ活女子のリアルな現在の月収を知りたい…」
外出ができないとデートもしづらく、パパ活のお手当が減った人も多いでしょう。
でもTwitterを見ると稼げている女子もいるし、自分だけ?なんて不安になってしまいますよね。
そこで今回は月になんと100万円を稼いでいたパパ活女子から、現在の収入についてインタビュー。
自粛の影響がどれくらいあったのかを聞いてきました。
お手当が減って悩んでいる人は是非参考にしてみてくださいね。
自粛の影響を調査!月100万パパ活で稼いでいたパパ活女子の現在の収入は?
月額100万円以上稼いでいるパパ活女子のKさんに、現在の収入を聞いてみました。
自粛前は平均して月に100万円以上のお手当があったそうですが、どのように影響したのでしょうか?
ここからはKさんの言葉でお話ししてもらいます。
100万円のお手当の内訳
まずはお手当の内訳からお話ししていきますね。
- 月極パパからのお手当:25万円×2人分=50万円
- 都度パパ(大人あり):5万円×月3〜4回×2人=40万円
- 都度パパ(大人なし):2万円×月4回=8万円
- 会わないパパ活:月5万円
私はパパが6人いて、そのうち2人は月極契約でお手当をもらっています。
毎月月初1日に25万円振り込んでもらい、パパの都合に合わせて会って大人の関係を持っている人です。
その他のパパは都度パパで、体の関係がある人が2人、食事のみの人が1人、あとは遠方に住んでいるおじいちゃんとメールだけで月に5万円もらっています。
もらう額は月によって変動しますが、大体100万円は必ず毎月もらえる計算ですね。
自粛の影響により月収が60万円に
パパたちが自粛の影響でリモートワークになってしまい、気軽に家から出られなくなってしまいました。
飲食店も早く閉まってしまうので、通勤しているパパとも時間が合わずに会えなくてデートの回数が激減。
100万円あったお手当は、都度パパの分はほぼ減って月極パパからの50万と合わないパパ活の5万円だけになってしまいました。
それでも55万円あるとはいえ、生活レベルを上げているので正直きついです。
都度パパからのお手当は半減
都度パパからのお手当は半減しました。
オンラインデートに切り替えられた人もいるし、「直接会わないのはちょっと…」「家族がいるから」と断られた人も多いです。
毎月都度パパで48万円の月収だったんですが、会わないパパ活に応じてくれた人からのお手当が20万円くらいかな?
大人の関係を持ってしまっている人はエッチなしではお手当を渡したくないって人が多かったです。
仕方なく出会い系で新規パパを探してオンラインでお手当をくれる人を探し、なんとか20万円をゲット。
最終的に月収は70万円くらい、つまり毎月30万円がマイナスになっています。
自粛中は家族がいるパパたちはほぼ壊滅、家にいる時間が長いから私と個人的に通話や連絡を取れません。
また仕事が逆に忙しくなって連絡が取れなくなった人もいます。
安定して稼いできたので貯金はありますが、今後のことを考えると少し憂鬱…。
また100万円稼げるベースまで戻すのが少し大変そうですね。
こういう時のためにパパの数は増やしてリスクヘッジしておくべきだったなと後悔しています。
まとめ
今回はパパ活で100万円稼いでいた女性が、自粛の影響で30万円のお手当が減ったという体験談を紹介しました。
ベースが高いので「70万円でもいいじゃん!」と思うかもしれませんが、月の収入の3割が減ったと考えたらかなり痛手ですよね。
彼女が今回の自粛の件で感じたのは、パパの数を増やしてリスクヘッジをしておくこと。
今後もまた自粛が始まらないとも限らないので、なるべくパパの数は増やし、いきなり収入源が途絶えることのないようにしておきましょう!