パパ活女子注意!生活苦を逆手にとって交渉してくるパパに厳重注意!

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「最近パパ活で提示される金額がすっごく安い…」
「ホ別1でホテルに誘われたら…安いけど収入がないし条件を飲むべき?」

結論から言いますと、相場以下の金額でパパ活を提案してくる男性のオファーは蹴ってください。

そのような男性は今の時期パパ活女子が収入が減っていることを知っていて、わざと安い金額を提示しています。

つまり足元を見ていると言うこと。

相手の苦難に漬け込んでお得に要求を通そうとする最低なパパを相手にする必要はありません!

今回はその理由と、安い相場を飲んではいけない理由を解説していきます。

生活苦を逆手に取り安い条件を提示するパパが急増中!その理由は?

どうして最近相場以下の金額を提示してくるパパが増えているのでしょうか。

その理由を説明していきます。

今なら安い金額で大人の関係が持てると思っている

今の時期に安い金額を提示してくるパパは、パパ活女子の足元を見ています。

つまり「今はお手当ももらえず大変だろう?お金に困ってるんだから安い金額でやらせてくれよ」と言うことです。

普段は高くてパパ活に手は出せない、でも今がチャンスと飛び込んできているんですね。

ホテル別1万円で大人の関係など、あり得ないほど安いオファーもあります。

こう言った提案は全て断り、相場通りの金額でパパ活できる相手を探しましょう。

定期的な関係には繋がりにくい

安い金額でオファーしてくる男性は、そもそもお金持ちではない可能性が高いです。

つまり長期的にあってくれるパパにはなりません。

お金がきつくなったらすぐに音信不通になってしまうでしょう。

パパ活では定期的に会えるお金持ちのパパとデートすることで成功します。

そもそもお金のないケチなパパは必要ないんです。

安い相場でパパ活してはいけない理由

次に安い相場でパパ活をしてはいけない理由を説明します。

あなた自身、そしてパパ活女子全員のために相場を下げない努力が必要です。

パパ活全体の相場を下げてしまう

安い相場でパパ活をすると、パパ活市場全体の相場を下げることになります。

数年前は大人の関係は5〜10万円が相場でしたが、女子高生など若い女性が2万円などで体の関係を持ったことにより相場が下がりました。

今は3〜5万円で大人の関係を持つ人も少なくありません。

このように1人が相場を下げることで、パパ活全体の相場を下げるきっかけになってしまいます。

低いお手当でパパ活するとあなたの価値が下がる

納得のいかない安い金額でパパ活をすると、自分の価値を下げることになります。

あなたがもらえる報酬はパパからのあなたへの評価です。

自分を安く見積もっている相手と一緒に時間を過ごしたいですか?

せっかくならあなたの価値を認めてくれる男性とパパ活しましょう。

最初に安くすると後から値上げしてもらうのが難しくなる

安い金額でパパ活を了承してしまうと、後から値上げしてもらうのは難しいです。

例えば5万円で家を借りていて、途中から8万円に値上げされると聞いたらショックですよね?

よほどその家が気にいっていなければ引っ越しを考える人が多いはず。

パパ活も同じで、最初にハードルを下げるとその後のお手当アップ交渉が難しくなります。

極端に安い金額でパパ活を始めるのは絶対にやめましょう。

まとめ

今回はパパ活女子の生活苦につかこんで低いお手当を提示してくるパパについてお話ししました。

パパ活女子がデートできず、生活に困っているのを逆手にとる最低なパパに注意してください。

お金に困っているのであれば、オンラインキャバクラやギャラ飲みに参加して稼ぐこともできます。

くれぐれも一時的なお金に釣られて自分の価値を下げることの内容、プライドを持ってパパ活してくださいね!