基本的に、パパ活女子に人気の太パパや良パパがP活デートをドタキャンする事はありません。
しかし、パパ活女子側がある振る舞いをしてしまうとどんな太パパや良パパでも『この子とのデートはちょっとな…』と考えてしまい、P活デートの直前でキャンセル…ということが起こってしまいます。
せっかくの太パパや良パパを逃してしまわないためにも、太パパがドタキャンを考えてしまう残念パパ活女子の特徴を知っておきましょう。
太パパ・良パパからドタキャンされてしまうパパ活女子の共通点4つ
その1 パーカー・Tシャツなどラフすぎる服装をしている
冷やかし目的のパパと違い、太パパや良パパは約束をしていれば待ち合わせ場所にキチンとやって来ています。
ですから、待ち合わせ時間の直前直後にパパからドタキャンをされてしまったという場合、そのパパは待ち合わせ場所で待っているパパ活女子の姿を見て『この子はちょっと…』と思ってしまった可能性が高いです。
太パパや良パパが待ち合わせ場所まで来たのに『この子はちょっと…』と思ってしまう原因として、一番多いのが“女性がパーカーやTシャツなどラフすぎる服装をしている”となっています。
太パパや良パパは初めて会うパパ活女子のために多忙な中予定を調整したりお店の下調べや予約をしてP活に臨んでいますから、それに対してパパ活女子の見た目があまりにも手抜き…となってしまうとパパは『流石にこの子を応援するのはちょっと…』となってしまい、ドタキャンをしてしまう事になるのです。
その2 露出が激しい服装
その1ではTシャツノーメイクなど手抜きすぎる見た目をしていると太パパや良パパからドタキャンをされてしまうと紹介していきましたが、逆に気合を入れ過ぎて超ミニスカ派手派手メイクなどセクシーすぎる格好をしていても太パパや良パパは『流石にあの子はちょっと…』とドタキャンをしてしまいます。
太パパや良パパは“普通の女性”を求めてP活をしている事がほとんどです。
激しすぎる露出や派手なメイクはP活パパが見慣れた夜の職業の女性を彷彿とさせてしまいますし、年齢差もあって目立ってしまいますからリスクを鑑みて1回のデートも避けたいと思う太パパや良パパは結構多くなっています。
その3 待ち方が下品
足を開いて座っている、椅子の上でひざを立てているなど待ち方が下品なパパ活女子は嫌われやすく、待ち合わせ場所でそういった事をしているのを見てドタキャンを決める厳しい太パパは多いです。
この行為は良パパなら注意を受けるくらいで済みますが、太パパはまだパパが来ていないからといってそういう事をしていると『裏表が激しそうで怖いな…』と誤解されてしまい、危ない子と会ってリスクを上げるよりは…とドタキャンを決められてしまう事もあります。
P活はパパと会ってからではなく待ち合わせ場所についた瞬間から始まっていると思い、可愛くパパを待つようにすると良いですよ♪
その4 デート当日に条件を変えるメッセージを送る
デート直前に『今日は○○という条件でお願いをさせてもらいましたけど、やっぱり○○という条件で…』など、デート直前に条件を変えるメッセージを送るパパ活女子は良パパや太パパからドタキャンされやすくなっています。
これは単純にせっかくまとまった話を土壇場になってひっくり返そうとする=これからもどさくさ紛れに色々とワガママを言われそう…という誤解を受けてしまうからで、内面が良くないパパ活女子だと認識を変えられてしまうからです。
もしも直前になってお手当の額や払い方などを変更してもらいたいと思った時は、メールやLINEではなく会ってから直接口でお願いするようにしてしまうのをオススメします。
まとめ
太パパや良パパはドタキャンなど女の子が困ってしまう事をしないからこそ太パパ・良パパと呼ばれているのですが、太パパだって人間です。
パパ活女子があまりにも非常識な事をしていたら『あんなことをしている子を1回でも支援するのはちょっと…』と待ち合わせ場所を思わず通過してしまうものですし、こちらが失礼な事をしてしまえばすぐに他の子を見つけてその子の事は無かった事にしてしまいたくなるでしょう。
せっかくのチャンスを無駄にしないためにも待ち合わせ当日は自分の事にも気を配り、チャンスを逃がさない素敵なパパ活女子を目指していってくださいね♪