デートクラブやP活アプリなどパパ活女子がP活をする上で欠かせないものがプロフィールの作成となっているのですが、緊張のあまり太パパや良パパに避けられやすい残念プロフィールをうっかり書いてしまうP活初心者は多いです。
これからP活を始める事を考えているパパ活女子や良いパパがなかなか見つからないお困りパパ活女子のため、太パパや良パパをゲットしたいなら避けるべき残念プロフィールの特徴を3つ紹介していきます。
太パパや良パパが避ける残念プロフィールの特徴3つ
その1 セクシー系の画像を使っている
パパ活女子がP活パパ向けにプロフィールを作る際必ず必要となるのが顔写真などの自撮り画像となっているのですが、この画像を
・胸の谷間が見えるような服装をしている
・エッチな行為を想像させるようなポーズをしている
・水着姿など露出度の高い写真を載せている
に当てはまるセクシー系のものにし過ぎていると太パパや良パパから避けられやすくなってしまいます。
セクシーな写真を載せていると太パパや良パパはその女性の事を“自分の身体を売りにしてP活をしようとしている女性”だと誤解してしまい、自分には向かない女性として他の女性のプロフィールを探しに行ってしまうのです。
P活に使う写真は笑顔の写真やワンピースを着ている姿の写真など、一般的なものに留めるようにしておきましょう。
その2 性的な話題を出している
太パパや良パパは1人の女性を長く支援していきたいと考えていますので、1度会ってエッチしたらそれっきりの違法業者関係の女性とは出会いたくないと思っています。
ですから、プロフィール文を見て『この女性は業者っぽいな…』と思った女性に連絡を送ることはまずありません。
太パパや良パパが業者かそうでないかを判断するポイントとしてあるのが“男性の性欲を刺激するのに特化した文章を書いていないかどうか”となっていますので、男性が『この女性は1回目からホテルに行ってくれそうだな』と思ってしまうような思わせぶりな文章や年上男性とのエッチを望んでいるかのような文章を書くのは絶対にやめておきましょう。
その3 専門用語を使っている
太パパや良パパが避ける女性の特徴として、“プロっぽそう・事務的な対応をされそう”というものがあります。
このプロっぽさを感じさせてしまう要因として挙げられるのが“専門用語の使い過ぎ”となっていますので、P活パパ向けのプロフィールにP活の専門用語は使わないようにしていきましょう。
パパ活女子がP活用プロフィール文に使ってしまいがちな専門用語として、よくあるのが
・「食事1、お茶ぜろごでお願いします」などお手当の金額を表す専門用語
・pj、pなどパパ活女子やパパを表す略語
・顔合わせの事を面談、予定の事をアポと呼ぶ
といったものです。
この辺りはP活経験者だと無意識に使ってしまいがちなので、プロフィール文を書く時だけでなくメッセージを送る際にも気をつけるようにしてくださいね!
その4 マイナスの言葉が多い
自分の容姿・プロポーション・身体の関係を望まないパパを見分ける能力やテクニックといった部分に自信がないままP活をするパパ活女子が多いせいか、一部のパパ活女子の中にはプロフィールに
・デブ(ぽっちゃり気味)でも大丈夫な人だけを…
・ブスですがそれでも良ければ…
・ヤリモクパパからのメッセージには返信しません!
といった予防線を張り巡らせているパパ活女子は多いです。
しかし、こういった文章は太パパや良パパを遠ざけてしまうネガティブ表現となっていますので、たとえ自信がなくても絶対に使わないようにしていきましょう。
まとめ
パパ活女子のプロフィールはP活パパが最初に見ることのなる“顔”のようなものとなっています。
太パパはこの“顔”が沢山並んでいる画面を見て実際に会って支援をするパパ活女子を決めていく事になりますので、ここをいかに整えていくかでより良いP活パパと出会えるかどうかが決まるといっても決して過言ではないでしょう。
せっかくの機会を無駄にしないためにもNG表現はしっかりと知っておき、太パパや良パパに『この子と会ってみたい!』と思われるパパ活女子を目指していきたいものですね♪