「パパ活人口が増えてきてなんだか相場が安くなったような気がする…?」
「条件交渉の時にいくらくらいの金額を提示するのが適切?」
実は最近女子中高生のパパ活への参入、全体としてのパパ活人口が増えたことで相場が下降気味です。
とはいえ自分を安売りするのは嫌ですよね?
そこで今回はパパ活女子の年齢とシチュエーション別のパパ活相場を紹介します。
2019年より若干相場が下がりましたが、過度に値下げして自分を安売りする必要はありません。
あくまでも目安として、パパと話し合ってお手当ての金額を決めてくださいね。
2020年最新!年齢・シチュエーション別パパ活相場
20代 | 30代 | 40代 | |
顔合わせ | 0〜5,000円 | 0〜5,000円 | 0〜5,000円 |
食事デート | 10,000円程度 | 5,000円〜10,000円 | 5,000円〜10,000円 |
お買い物デート | 10,000円〜20,000円 | 10,000円〜20,000円 | 10,000円程度 |
半日デート | 20,000円程度 | 15,000円〜20,000円 | 10,000円〜15,000円 |
1日遠出デート | 20,000円〜30,000円 | 20,000円程度 | 20,000円程度 |
大人の関係 | 30,000円〜50,000円 | 20,000円〜30,000円 | 20,000円程度 |
月極契約(大人あり) | 10万円〜30万円 | 10万円〜20万円 | 10万円程度 |
月極契約(大人なし) | 5万円〜10万円 | 5万円〜10万円 | 5万円〜10万円程度 |
2020年のパパ活相場は上記の表のようになっています。
2019年以前と比べて、顔合わせの金額がやや下がっている傾向に。
最初からお手当てをポンとくれるパパもいますが、最近は「顔合わせは無料で」といってくる男性が増えてきています。
また体の関係の相場も結構下がっていますね。
これは30代でパパ活する女性が増えたことや、女子高生や中学生が1万円程度で体の関係ありのパパ活を始めたのが原因。
ライバルがそれだけ増えてきているので、他のパパ活女子よりも楽しませるという気合いが大切です!
20代のパパ活相場一覧
20代、特に前半の女性の相場はそこまで変わりがありません。
やはり若い女性はパパ活市場でも需要が高く、頑張りによっては相場以上に稼げることもあります。
ですが20代女性でパパ活を始める人口が急激に増えてきているので、今後相場が下がることが考えられるでしょう。
話術を磨いたり、自分磨きを頑張るなど他の女性に負けない努力が必要です。
30代のパパ活相場
最近は30代女性のパパ活参入が増えてきていて、相場が下がり気味です。
実は30代女性はパパ活市場では需要が結構高いのですが、すでに仕事をしている人が多いので男性側もお手当てをちょっと下げて交渉することが増えてきています。
30代は男性をいかに癒せるか、若い女性にはない落ち着いた包容力を見せられるかが腕の見せ所。
若い女性に負けないように、聞き上手になることや社会常識を見せ付けましょう。
40代のパパ活相場
40代になるとパパ活でもらえるお手当ての相場が安くなる傾向にあります。
富裕層の男性は若い女性をアクセサリー感覚で選ぶことが多く、やや需要が低いのが原因。
また結婚している女性が多いのでパパ活の回数が少なく、定期契約でも会える回数に限界があるのでお手当てが下がることもあります。
とはいえ40代をあえて指名する男性も少なくはないので、頑張り次第ではまだまだ稼げると言えるでしょう。
まとめ
今回は2020年最新のパパ活相場を紹介しました。
やや相場が下がり気味とはいえ、頑張り次第では月収100万を超えることも夢ではありません。
パパ活人口が増えてきている今、他の女性より何か優れている点を1つでも見つけておくと良いでしょう。
富裕層の男性以外にも中流程度の収入層の男性が増えてきていて、大人の関係を格安で迫ってくることもあります。
しかしそういった男性は将来的に太パパにはならないことが多いので、食事パパ程度にしておくのがオススメです。
今回紹介した最新相場の一覧表を条件交渉の際に役立ててくださいね!