パパ活で危険な目にあわないためのリスク回避方法&見分け方10個

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パパ活は、一般のアルバイトよりも多くお金が貰えるため若い女性を中心に流行しています。しかし、それだけのメリットがある分危険も付き物です。そこで今回は、パパ活で危険な目にあわないためのリスク回避方法5つと危険パパの見分け方5つ、合わせて10個をご紹介していきます。

パパ活で危険な目にあわないためのリスク回避方法5選

まずはパパ活で危険な目にあわないためのリスク回避方法を5つご紹介します。

①個人情報を教えない

パパ活をするなら、どんなにパパと親しくなっても職場や学校、本名、自宅といった個人情報は教えないほうが良いでしょう。安易な気持ちで個人情報を教えてしまい、トラブルに巻き込まれたというパパ活女子の被害も多く出ています。

また、余裕があるパパ活女子はパパ活用のスマートフォンと普段用のスマートフォンを使い分けることをオススメします。ラインの名前やメールアドレス、電話番号から個人情報を特定されかねないため、なるべくスマホを使い分けすることがオススメです。

②パパに気を持たせすぎない

パパ活女子の中で深刻な問題になってしまっているのは、「パパのストーカー化」です。ストーカー化しやすい男性というのはもちろんいますが、パパがストーカー化してしまうのはパパ活女子にも原因があります。”パパに気に入ってもらいたい”という一心でパパへ必要以上にアピールして、結果としてパパが勘違いしてしまい、そのままストーカーに…というケースは非常に多いです。パパにストーカー化されるととても大変なので、できるだけ気を持たせないようにする気遣いは必要です。

万が一に備えて、相談できる人を見つけておいたり、警察に助けを求める覚悟が必要です。

③密室デートは断る

カラオケやホテル、車といった密室でのパパ活デートは危険被害にあう可能性がとても高いです。密室に連れ込まれてしまえば、周囲に助けを求めることも難しくなってしまいます。そうならないよう、密室のデートは断るようにしましょう。

④お金の事ばかり考えすぎない

お金のことばかりを意識しすぎて、パパ活の詐欺に巻き込まれてしまうパパ活女子も多いようです。くれぐれも大金を提示されたからといって飛びつかず、常に冷静な心を持つように心がけましょう。

⑤カラダの関係はきちんと断る

パパとのカラダの関係は危険です。基本的にパパ活はカラダの関係無しでの援助を指しており、パパからカラダの関係を求められたからと言ってやらなければいけないことは絶対にありません。そのため、もしカラダの関係を提案されても、きちんと断るようにしておきましょう。

危険パパの見分け方5選

次に、危険パパの見分け方について5つご紹介します。

①平均相場を超えたお手当を提案してくる

平均相場を超えたお手当を提案してくる男性は、何度もデートを重ねたパパからの提案以外
危険パパというより、ほぼほぼ詐欺の男性だと思っておいたほうが良いでしょう。

②メッセージのやり取りがしつこい

何度も何度もしつこくメッセージを送ってきたり、返信を催促してくるようなパパは危険パパの可能性大です。この手の男性はストーカー化する危険パパになりがちなので、関係を続けることは辞めておくことをオススメします。

③恋愛対象として自分のことを見ようとしている

パパという関係なのに、彼氏面をしてくるパパには要注意。恋愛対象として自分のことを見ようとしている男性もストーカー化する傾向にあります。あまり思わせぶりな態度をせず、パパとパパ活女子という立場を保ってくれる男性をパパにする必要があります。

④ネガティブなことばかり言ってくる

メッセージのやりとりをしている時やデート中にネガティブなことをよく言うパパは危険パパになる可能性が高いです。ネガティブなことを言う男性は基本的にプライドが高くて精神的に余裕がないため、仮に関係を続けたとしても大変な思いをする地雷パパになりがちです。

⑤パパ活の専門用語をたくさん知っている

パパ活には専門用語がたくさんありますが、パパとパパ活女子のやりとりでパパ活の専門用語を使うのはお互いにNGです。パパがパパ活の専門用語をバンバン使ってくる場合は、パパ活詐欺やヤリモクの地雷パパといった危険な男性の可能性が高いため、避けておいたほうが無難です。

まとめ

今回は、パパ活で危険な目にあわないためのリスク回避方法と危険パパの見分け方について、あわせて10個ご紹介しました。リスクを防いでパパ活することができると、楽しいパパ活ライフをおくることができるでしょう。ぜひ、今回の記事を参考に充実したパパ活をエンジョイしてくださいね。