旦那にバレない！主婦にオススメしたいDTなし美容整形

主婦という立場であると、整形することは簡単ではありません。旦那さんが整形に対してオープンであれば良いのですが、多くの場合はそうではありません。金銭面で責められたり、整形を毛嫌いして反対することの方が一般的です。
「そんな金はどこから捻出した？！」と余計な詮索につながることもありますので、なるべくバレないようにしなくてはなりません。
今回は、パパ活で稼ぐ主婦向けの、ダウンタイムが少ない整形について詳しくお伝えしていきます。

まずは輪郭をプチ整形で整えよう

旦那さんがほぼ気づかないであろう整形をご紹介します。それが、輪郭の整形です。
男性は特に、人の輪郭の形について細かに記憶してはいません。日頃からメイクをする女性は、よく見る人であれば他人の顔のパーツの形を覚えることができますが、男性は顔全体の印象しか捉えていませんので、もし劇的に輪郭が変化しても「なんか変わった？痩せた？」位にしか思いません。

「整形でキレイになる」と言うと、どうしても目や鼻に目が行きますが、特に目は他人が見ないことがないので、安易に触るのは危険です。
芸能人で目が細くて鼻が低い女優さんがいたとしても、たるみはあまりありませんよね？たるみが無ければ清潔感もありますし、目や鼻などのパーツの形は、「個性」として活かしてもおかしくありません。
芸能人のように見た目に気を遣い続けることがない素人は見落としがちですが、輪郭を整えると若々しく洗練された印象になり、メイクも映えます。美人度を上げるためには輪郭を整えることが有効ですから、是非取り組んでみてください。

輪郭を整えるには、
・ボトックス注射でエラの張り出しを無くす。
・鼻筋・あごのヒアルロン酸注射。
・たるみがある場合は、糸のリフトや高周波で改善する。
上記3点が最初に取り組むべきポイントです。

ボトックスでエラの筋肉を小さく

顔の骨格のためエラが張っているのであれば効果はないのですが、もし筋肉が原因であれが、ボトックス注射でシュッとした輪郭を手に入れることができます。
ただし、筋肉でのエラ張りの度合いがすごい方に関しては、ボトックスが効いて人相がガラリと変わってしまうことがあります。もちろん、1回の施術でそうなる訳ではないので、様子を見ながら調整することはできます。
でも、先生に「あと2回やればかなりスッキリすると思いますよ」と言われたら、途中でやめる気にはなりませんよね！
旦那さんに疑われないようにするための裏技としては、事前に「ダイエットしている」と宣言しておくことです。そうすると、かなりスリムな輪郭に変身したとしても「顔痩せしたね！ダイエット成功おめでとう！」なんて言ってくれると思います（笑）

鼻＆あごのヒアルロン酸注射で美人度UP

ヒアルロン酸注射については、やっている人も多いのでそこまで心配することはないでしょう。
注意したいのは、内出血が出るかもしれないということです。もし内出血が出たら、2週間は消えません。メイクで隠せないこともないですが、鼻筋など顔のど真ん中に黄色い内出血が出ていると、さすがに気づかれるかもしれません。
内出血を絶対に出したくないということであれば、オプションでマイクロカニューレという先が丸い針を付けられるクリニックが多いですので、相談してみてくださいね。

レーザーor糸でたるみ改善

肌のたるみを無くすことでも、十分美人度が上がります。パパ活をする上では、ある意味一番重要なのではないかと思います。
パパになる男性というのは、夢を見たいと思っているフシがあります。つまり、生活感あふれる女の子と一緒にいてもワクワクしないのです。
若々しくて、横にいて自分の気分を良くしてくれたり元気をくれたりする女の子と時間を共にしたいと考えていますので、たるんで年齢や疲れを感じさせる肌ではいけないのです。

たるみを改善するための施術でバレにくいものは、断トツでレーザー（高周波）です。ダウンタイムがあったとしても、少し肌が赤くほてったようになる位ですので、旦那さんに指摘されることはまずないでしょう。

ただし、ダウンタイムがなくバレにくいものは、大抵変化も穏やかです。1回で劇的に引き締まったフェイスラインを手に入れるのは難しいと思います。
しかし、まったく効果がない訳ではないですし、続けて受ければ他人からの印象も変わると思います。

もっとしっかりとした効果が欲しいのであれば、糸で引っ張るリフトアップがオススメです。ただし、これは糸の本数によってはダウンタイムが出てしまいます。ダウンタイムは腫れや内出血ですから、ごまかしにくい場合もあるでしょう。
少ない本数で受けさせてくれるクリニックがあれば、ダウンタイムを取りにくいということを伝えると、上手に対応してくれることでしょう。