がっつり整形で一気に美形!パパ活大学生にオススメしたい美容整形

man's face

大学生をしながら、パパ活やデートクラブなどのナイトワークで頑張る方も多いと思います。学費のために働いている方もいらっしゃるでしょう。
そんな方は、少し整形をして見た目に手を加えることで、一気に稼ぎがアップするかもしれません。若いというだけで十分重宝されますが、その上かわいければなお効率的に稼げる可能性が上がります。

また、大学生のうちに整形をしておくと、就活でも有利に働くこともあるでしょう。「見た目で判断するような企業に就職なんてこちらからご免だわ!」という意見もあるかもしれませんが、面接官も普通の人間であるため、評価を下す際には見た目も影響してしまいます。
幅広すぎる二重やプロテーゼっぽすぎる鼻などに整形すると逆効果になりますが、適切なデザインで整形すると、より印象アップとなります。

今回は、特に時間や時間に比較的余裕がある大学生にオススメしたい整形について、語らせていただきます。

大学生はダウンタイムがある整形ができる

大学生は、とにかく時間を捻出しやすいため、美容整形を受ける絶好のチャンスです。
時間があるのでバイトが出来て整形費用を貯めることができますし、いざ受けたらたっぷりダウンタイムを取って回復に専念することができます。

整形には色々な種類がありますが、大学生のうちに受けておく方が良いものがあります。
以下で詳しく紹介していきますが、目元・鼻筋・脂肪吸引・脂肪注入をいつか受けたいと思っている方は、情報収集して検討してみてくださいね。

二重切開

手術で二重瞼にするためには、大きくは埋没法と切開法の2種類から選択することとなります。
糸で縫うだけの埋没法であれば、そこまでダウンタイムがひどくないため、働きだしてから受けるということも不可能ではありません。

しかし、切開法となれば話は別です。内出血や腫れが強くでますし、1週間程度は瞼に糸がびっしり付いたままですから、メイクで隠しきれません。
例え抜糸まで休みを取ったとしても、その後も2週間は内出血が丸見えの状態です。

普通の社会人であれば2週間の休みを取るのはなかなか難しいです。そうなるとやはり、大学生のうちに受けておくべきかなと思います。

タレ目形成

切るタレ目形成も、術後の見た目がかなり派手です。下瞼に糸が付くことはもちろん、何より白目に真っ赤な内出血が出たり、粘膜が腫れてできるジェル状の膜が出てきたりします。

メガネでごまかせないことはありませんが、じっと見られたり「目、どうしたの?大丈夫?」なんて周囲からつっこまれる可能性が高いです。
ツリ目に悩んでいる方は、早めに検討してみてください。

鼻根プロテーゼ

鼻の根元を高くして鼻筋をスッと通す鼻根プロテーゼも、ダウンタイムの見た目がスゴイです。

まずプロテがズレないようにするために固定が3日程度ありますが、固定を外してからも内出血の色はメイクで隠せないレベルです。
鼻先の手術や小鼻縮小については、マスクで出勤すれば乗り切れることもあります。
しかし、鼻根プロ手だけでは別で、マスクでは隠しきれず、人に違和感を与えない見た目になるには最低でも2週間必要です。

体の脂肪吸引

小さい範囲であれば、働きだしてから受けることも可能だと思いますが、たっぷり休みが取れないとしんどいのが太ももやお尻の脂肪吸引です。

特に太ももは全周脂肪吸引すると、本当に痛いです。事務仕事で座っていれば乗り切れるのかというと、それは違います。座っているのも相当痛いですから、やはり自宅で横になったりできる環境で過ごすのが望ましいです。

顔の脂肪注入

太ももなどから脂肪を取り出し、それを顔のボリュームが足りないところに移植するのが脂肪注入です。

注入した脂肪が定着しにくいなど、まだまだ課題がありますので積極的にオススメはできませんが、脂肪吸引とセットの場合は受けてみても良いかもしれません。
吸引した脂肪は破棄となりますので、捨てるのであれば再利用しても、ということです。

ただし、脂肪注入は内出血が出やすいですので、ダウンタイムを気にしなくてはなりません。

まとめ

人の目につきやすい顔の上側と、ダウンタイムが長い整形については、やりたいという希望があれば大学生のうちに済ましておく方が良いでしょう。
ポイントは、「内出血が出るかどうか」です。ダウンタイムの様子をネットで調べて、検討してみてくださいね!

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